2025 2/9 ガキ使「板尾の嫁VS陣内」感想

はじめに

ブログ主
ブログ主

面白かった…けど

詳しい感想は後にして、久しぶりの板尾さんシリーズです。しかも正当シリーズというか。そういう感じですね。というのも、板尾さんが登場する企画の中でも今回のような、収録中に板尾さんが板尾の嫁と(場合によっては子供も)やってくる>収録にいちゃもんや、何かを企画等を提案してくる>むちゃくちゃする>最後にお金をせびって帰る>という流れのテンプレに則った企画は正当企画で、板尾さんが登場するけども、その流れと違うタイプの企画もあって、口パクヒットスタジオやあと浜田ベガスSHOWもそんな感じかな。浜田ベガスSHOWは嫁不在の代わりに謎の女性外人枠みたいなのがありましたが。

前回は

でした。

前回そういうところで言う正当シリーズとは少し外れた内容かつ、その内容自体のクオリティもイマイチで期待外れ感がすごかったんですよ。ちなみの上記前回の板尾さん企画の記事で「板尾企画」そのものの概要的な事がそれなりに詳しく書いてありますので、「板尾企画ってそもそも知らんけど」って方は上記記事を参照をおすすめします。

企画概要

ゲストは陣内さん。ガキメンバーに陣内さんも加えてこの手の企画の定番であるバドミントン対決(とその他スポーツ対決)をしていると、「隣で収録していた」という板尾さんと「板尾の嫁」が登場。松本の代役だという陣内さんに「うちの嫁の方が松本さんの代役にふさわしい」と言ってきて、それで陣内さんと板尾の嫁がいくつか対決し、どちらが松ちゃんの代役にふさわしいかを決める、、、的な流れの内容ですね。

ここまではかつての黄金期ともいえる板尾さんシリーズのまんまパターンです。特に初期の頃にやった方正、ココリコより板尾の嫁の方がレギュラーにふさわしいとして、対決したVS企画が今回の内容と一番近いと思われます。

感想

うん。面白かったっちゃ面白かったんですけど、どこと比較するかで評価が変わります。

最近の企画のクオリティと比べる場合、ガキらしさも満載で、全然悪くないというか、いい企画ってレベルなんですけど、そこと比べるのでは無く、過去の板尾さん企画と比べると、イマイチ感は否めない結果となりました。

まず、嫁ですかね。

板尾シリーズの最大の特徴の一つでもある”板尾の嫁”。「もちろんそうよ」「その発想は無かったわ」位しか喋らないキャラです。共通して外人さんです。

過去6~7人居て、3代目嫁は復活(一応復縁したという設定)したりもしたんで、ややこしいんですけど、板尾の嫁役としては今回で7~8人目かと思われます。

<追記>
歴代の板尾の嫁情報のおそらくもっと確実(といっても確証ではない)なものをコメントで教えてもらったので、備忘録的な意味でも記載させていただきます。

初代ブラジル(チャッキー)
二代目フランス人(板尾vs嫁)
三代目インド人のシェリー(イッツジーイッツジーなど)
四代目スウェーデン人(勃起王)
五代目汗ばむわが口癖の金髪(興奮してはいけない)
六代目ヨーロッパ系(妖怪)
七代目復帰したインド人シェリー(ウチくる!?、地球防衛軍など)
八代目アジア系(口パクヒットスタジオ2,3回目)
九代目ラリサ

のようです。8人、9代いるようです。初期の嫁はモザイクだったりするんで、ちょっと違う可能性も無くはないですが、多分合ってると思います。

ちなみに1000人に一人位の割合で未だに「板尾の嫁」が本当の板尾さんの奥さんと勘違いする方が居ますけど、あくまでコントの役柄です。子供役もそうですね。

で、その板尾の嫁ですけど、今回珍しく名前の設定があり「ラリサ」らしいです。まぁこの方も結構オーディションして選ばれたんでしょうけど、過去の板尾の嫁の中で比べたらランクとしてはかなり下の方でしょうね。嫁ダンスで有名な三代目はもちろんですが、勃起王等で活躍した「エロい事しか考えられへんわぁ」の嫁や、山崎チャッキーやほほほいやGパン殉職シーン対決した嫁等の面白さと比べたら、全然ですね。まぁ比べるのが話にならないというレベルで。それぐらいかつての板尾の嫁達は神がかってたので。

今回の内容もほぼ板尾の嫁次第って感じの企画だったのもあって、その嫁のポテンシャルが低いからか、もしくは作家の能力がかつてより低いからか、イマイチ感はどうしたってありましたね。

今回の板尾の嫁の新ワードは「は~いスベった~」でしたね。このワードは悪くないんですよ。今回の中では結構面白かったワードです。

そして大喜利対決でココリコの新しいコンビ名は?のお題で板尾の嫁が答えた「たまごっち」も良かった。それに冷静な感じで板尾さんが「さすがの俺も笑てまいましたわ」というのが面白かった。なんならここがピークだった感もあります。結構ここまではいい流れだったんですけどね。

そのあとの写真で一言、メンバーイジりのくだりはイマイチで、そこまで上がってた面白さグラフがグッと下がってしまいましたね。

陣内さんのフリからの嫁っていう流れは絶対鉄板なはずなんですけど、絶対面白くないといけない所で外してる感があってそこが残念でしたかね。特にメンバーイジりのくだりはもっと面白く出来たはずなんですよ。もっとエグく抉るワードあったはずで、、、浜田さんだけってのも残念。山ちゃんやココリコにももっとイジれるはずですし。

その後のギャグのくだりも何故か今になって植木等ギャグそのままで滑り、、。

エア罰ゲームのジェットコースターもイマイチ思ったほど面白くない。たぶんこのくだりとかもっとウケるはずなんですけど、、、。うーん。

ドラマの名シーン再現のくだりも過去の上記山ちゃんココリコVS板尾の嫁の回でも、全く同じくだりをやってるんですけど、その時に比べるとイマイチ感がエグかった。やっぱ嫁なんでしょうね。こればっかりはしょうがないかな。

で、たたいてかぶってジャンケンポンのくだりは結構良かったです。理不尽なむちゃくちゃ感が良かった。ルール無視してボコボコにして面白いし、板尾さんの「明らかに嫁の勝ちです」も理不尽で、おもわず「なんでやねん」が出てしまう面白さでしたね。

で最後のダンスですね。これもやっぱり過去の三代目による嫁ダンスに比べるとライオンとマヌルネコレベルの差がありました。ちなみに山ちゃんが「初代の嫁が~」と言ってましたが、間違いですね。まぁ実質「板尾の嫁」として一番知名度が高いのは三代目ではありますけど。

最後のお金をせびるくだりは「100だとキリが悪いんで200で!」は素晴らしかったですね。なんでじゃっていうね。それに昔のようなリアルな感じにすると今は抗議の電話やらとかがめんどいので、これぐらいコントっぽい物言いが丁度いいとも思いますし。板尾さんの「あっ!?」「どっこい腹がガラ空きなんじゃっ!!」もめっちゃ面白い。こんな感じで板尾さんの面白さはかつてより落ちてる感無いんですよ。やっぱ嫁なんですよね、、、。

まとめと次回

最初に書いた通り最近の企画のクオリティと比べた場合悪くはなかったんですが、過去の板尾シリーズと比べたらイマイチな内容だったのは否定出来ないです。

結局板尾の嫁のクオリティと台本の面白さ、、総じて作家のクオリティが下がってる証拠なのかもしれません。特にメンバーイジりのくだりやギャグのくだり等は作家の腕の見せ所だったはずなんですけど、そこが明らかにスベってたんで、残念でしたね。過去の板尾の嫁企画は板尾の嫁自体のクオリティも高い上、台本のクオリティも上だったと思います。そこは過去の板尾シリーズを知る世代からすると残念な気持ちが残ったんじゃないでしょうか。

ちょっともったいなかったなぁ。もっと面白くなるというか、もっと面白く出来たはずなんですよ。絶対。このフォーマットで。

まぁ久しぶりにお笑いを引退気味の板尾さんが出演してくれて、面白さは健在でしたし、企画自体はガキらしくて、悪くない内容でした。

そして次回もおそらく新企画。これはいい流れですね。フット後藤さんと、、あと誰か居たんだよな。ザコシさんかな、、。よく分かりませんが。ゲストありきで、なんかわちゃわちゃやるようです。まだどんな内容かまではよく分かりませんが期待したいですね。

というわけでまた次回~

以上。

 

 コメントは下の方へスクロール!⇓

コメント

  1. 非常に楽しくこの回を見させてもらった上で感じたことです

    板尾さんが入ってきてから、昔のコント番組(はねとびとか)みたいな感じでスタッフさんの笑い声が聞こえるんですよね。
    僕としてはこういう演出は決して嫌いではなくて、これはコントですよって説明でもあるし誘い笑いってバラエティにおいて大事な要素だと思っているんですけど、今回に関しては「板尾さんの乱入を当然のように受け入れている」って感じてしまいました。
    これまでのシリーズは収録現場全体が「なんだこの人は」みたいな雰囲気なのに板尾さん主体で物事が進んでいく不条理感が独特の空気感を放っていた大きい要素だと思うんです。せっかくの深夜番組なんだしあの空気感はまだ出せるラインにあるとおもうんですけど、最近のガキがやけに保守的なのが少し残念です。
    拙い文で恐縮ですがこのことに対してブログ主様の意見も聞かせていただきたいです。

    • りく様

      コメントありがとうございます。

      >今回に関しては「板尾さんの乱入を当然のように受け入れている」って~
      >不条理感が独特の空気感を放っていた大きい要素だと思う~
      確かにその通りですね。過去の板尾さん企画でいえば、板尾さんが突如としてくるくだりは「なんで収録中に(もしくは楽屋に)にいきなり呼んでもないのに来てんだコイツは」みたいな空気感がしっかりありましたよね。そういう意味でもリアリティある演出だったと思います。その前提があるからこそ、空気感というか面白さみたいなものはありましたね。

      >最近のガキがやけに保守的なのが少し残念~
      まぁ、、、松本人志不在かつコンプラ厳守がそうさせてるのは絶対にありますよね。勃起王とか今絶対放送出来ないと思いますし。でもまだ板尾さん企画をやること自体、ジジ抜きや街ブラのような悪い意味での緩い企画するよりかはまだ全然良いんですけどね。内容としてもっと攻めた内容にも出来たと思うし、今回も演出や台本次第では神企画にもなり得たと思うんですよね。そこをイマイチポテンシャルはあったのに活かしきれてないというのは、今のガキの現状なのかもしれません。私は何でもかんでも「昔の方が良かった」というような懐古厨ではありませんが、冷静に今比較しても過去のキレッキレな内容と比べたら、今回、前回の板尾さん企画が内容としてクオリティが落ちてるのは誰が見ても同意な内容かと思いますね。そこはもっとガキの制作陣に頑張ってほしいところです。

  2. 板尾さんが出るとなると
    こちらのハードルが一気に高くなるのも、イマイチ感の要因なんですかね…
    悪質移動販売や、イッツジークイズなどの傑作を見ていると、どうしても見劣りしてしまうのは致し方ないのかもしれません。

    • 匿名様

      コメントありがとうございます。

      >傑作を見ていると、どうしても見劣りしてしまうのは致し方ない〜
      そうですね。逆に過去の板尾シリーズが傑作過ぎるが故にってところは大いにあると思います。板尾シリーズ初見の人がどう感じたか気になるところですね。ガキの古参ファンには分かり得ない部分なので。

    • 現嫁が変に3代目嫁のマドンナを引っ張っているところに、過去に頼ってる感が出ててそれが少し残念でした。あと、山ちゃんが3代目嫁を初代嫁と言っていたのが少しショックでした。チャッキー対決してたじゃないかとw

      • みそしるだいじん様

        コメントありがとうございます。

        >3代目嫁のマドンナを引っ張っているところに、過去に頼ってる感が出ててそれが少し残念〜
        まー確かに。でもある程度「板尾の嫁」というキャラを保つ為には致し方ない演出だと思います。むしろ、ダンスのくだりが3代目と比べて圧倒的に面白くない事の方が問題かなと。

        >山ちゃんが3代目嫁を初代嫁と言っていたのが少しショック〜
        そうですか?正直山ちゃんはこういう間違いコメントしょっちゅうあるので、いつもの山ちゃんだなぁって位にしか感じないすね。

  3. 過去の板尾さん企画は板尾家VSガキメンバーという構図が強く出てたので板尾さんもガキメンバーも(時にスタッフも)たくさんアクション起こしてましたけど今回は板尾さんもガキメンバーもほぼ傍観者みたいな立ち位置に終始してしまったので、板尾さん企画として見たらやっぱり物足りなさは感じてしまいましたね。板尾の嫁のキャラも歴代と比較したらやや薄かったですし。
    板尾さん企画というよりは実質陣内さんイジリ企画って感じでしたね。浜田さんが田中さんにモノマネ振ったシーンや叩いてかぶってジャンケンポンのくだりなど笑いどころもそこそこあったのでガキのイチ企画としては悪くなかったと思います。

    • 匿名様

      コメントありがとうございます。

      >板尾さんもガキメンバーもほぼ傍観者みたいな立ち位置に終始してしまった〜
      あー確かにそういう所もありますね。ゲストの陣内さんと板尾の嫁にフォーカスが行くような内容で。陣内さんに関しては大根役者企画の内容も引用してる感ありましたし。

      >板尾の嫁のキャラも歴代と比較したらやや薄かった〜
      過去の嫁達が凄過ぎたのかもしれませんが、やはり比べてしまうとイマイチ感は拭えなかったですね。

      >ガキのイチ企画としては悪くなかったと思います〜
      そうですね。普通に近年のガキの企画として考えれば全然悪く無いどころか良作と言って良い内容だったと思います。

  4. 大喜利コーナーが面白かったなぁ。という感想でした。お正月にガキ使いの公式tiktokで流れたもの動画ありまして予告と一緒だったので過去にやっていた松本人志不在でもガキ使いが団結をするゲーム企画かな?

    • 匿名様

      コメントありがとうございます。

      >お正月にガキ使いの公式tiktokで流れた~
      ほう。なるほど。一致団結企画ですか。あの企画自体はすごく良かったので第二弾は歓迎なのですが、出来れば4人でやってて欲しかったかなぁという気はしますね。まぁまだ蓋を開けてみないと分かりませんが。

  5. 今回の板尾シリーズは過去の回と違って、ベンジャミンボーナスの時の様な始まり方なんが板尾シリーズらしさが皆無で残念に見えました。くぅちゃんのベンジャミンの始まり方はあくまでも、くぅちゃんらしい幕開けやからおもろいんで。其と、ゲストも何でピアノ弾きなんかが分からん。ピアノ弾きよりライセンスが出てほしかったと思いました。全体的に見ても、おもろさは嘗ての板尾シリーズより明らかに落ちてましたけど、叩いて被ってだけは特におもろかったです。勝ち負け問わず、ピアノ弾きを嫁が叩いとんが妙におかしかった。叩いて被っての箇所みたいな笑い所を全体的にちりばめたら、もっとおもろくなったと感じました。尤も、イッツジーショッピングを最後に板尾シリーズはおもろさが下降していったとあたしは見てますし、今現在も松ちゃんとガースーさんとヘイポー氏、大沼さん、よしのぶさん、小林さん、つっつん他の黄金期のガキを制作したスタッフも不在やから、嘗てのこれぞガキていうコントは出来ん上に、腰フリおばちゃんや板尾の娘、今夜が山田、アフリカ中央テレビ、ピカデリー、BSアフリカ、新おにぃ、下落合の母と通訳の名物キャラ群とマネージャーとスタッフの裏方も全く登場せんからガキらしさが失われたんも無理も無いと思います。

    • 匿名様

      コメントありがとうございます。

      >今回の板尾シリーズは過去の回と違って~
      あー、、そうですかねぇ。なんかこんな感じでスタジオ収録企画中に乱入的な感じの導入無かったしたっけ?、、、確かに外ロケ中か楽屋に来るのが一番多いパターンですけど。でも確かに他の方の指摘もありましたが、緊張感というか、前のような場違いな所にいきなり来て、やんわり板尾さんに迷惑だから帰ってくれ的な感じの空気感を出す感じはあまり無かったかもですね。

      >くぅちゃんらしい幕開けやからおもろいんで~
      確かに大きな企画のくくりで言えば同系統企画であるものの、板尾さんの登場とは一線を画す登場でしたね。

      >ゲストも何で~
      確かに陣内さんじゃなくてライセンスでもいいんじゃないかって感じもありますが、多分スタッフ的には松本の代役はふさわしいのは自分だって言って対決する流れに持っていきたいが為の陣内さんだったのではないでしょうか。ライセンスは松ちゃんの代役じゃなくて、元々ガキ使ファミリーなので「代役で交代」みたいな感じとは違いますし。

      >叩いて被ってだけは特におもろかった~
      同意です。面白かったですね。このくだりだけで言えば過去の板尾シリーズと同等以上の面白さだったと思います。こういう理不尽な勝ち方する流れの方がイッツジーコロシアム的な感じで正解だったかもですね。

      >黄金期のガキを制作したスタッフも不在やから~
      スタッフの質の低下ももしかしたらあるかもしれませんが、やはりコンプラ遵守時代の影響もあると思います。多分勃起王とか今は無理な気がしますし、リアリティ高めのドキュメント風コントも厳しい気がします。確かに今回は嫁のクオリティの問題もありますけど~、演出とか台本の部分で明らかにイマイチな部分があったので、そこは確かにかつての黄金期よりクオリティが低いのは否定できないですね。

      >ガキらしさが失われたんも無理も無い~
      そもそも名物キャラってコント系企画でのエキストラ出演キャラから名物キャラになった流れが多いので、そもそも「コント系企画」が昔に比べて少なくなってしまったのも大きな要因の一つかなぁと思います。あと番組制作コストも多少影響あるのかなぁと。昔より番組制作費が下がってるらしいですから、ちょっとした演出のみにエキストラを雇うお金ってのが出ないって可能性もあるんじゃないですかね。分からんですけど。でも確かにそういう名物キャラが生まれてほしい気持ちはありますけどね。近年で言うとT-1000とかはいい線いってたと思うんですけど、アレ以降登場しないですね。T-1000面白かったんだけどなぁ。

    • あたしが言いたかったんは、緊張感と何で収録中に来んねんの雰囲気、板尾一家対ガキが皆無やった事です。板尾さんが来ても普通に受け入れてるんが、板尾シリーズらしさが無い要因の一つですね。バドミントンでなく、せめて「ガキの使いいつもの楽屋」から始まってほしかった。ゲストもピアノの弾きでなく、アホのフジモンか小杉さん、河本、岡田で良かったんかも知れません。全体的に嘗ての、板尾が見てるとビンゴ大会乱入、山崎ココリコ対嫁、追跡板尾、板尾対嫁、勝手に七変化、サンフランに移住、結婚披露宴、クイズイッツジー、コロシアム、奇想天外人生、カラオケパーティー他とは別物に見えますね。

      • 匿名様

        コメントありがとうございます。

        >板尾シリーズらしさが無い要因の一つ~
        りくさんと同意見ということですかね。やはりこのコメントだけでもこう思ってる人が複数人居るって事はやはり、古参ファンは結構思った事なんでしょうね。

        >「ガキの使いいつもの楽屋」から始まってほしかった~
        まぁもうここ10年以上は「いつもの楽屋」がほぼ存在しないですからね。逆に「いつもの楽屋」で始まったら、ライトユーザーや新し目の視聴者は「楽屋はじまりなんて初めて見ましたけど!?どゆこと?」ってなると思いますよ。だからそこはしょうがないんじゃないですかね。

  6. twitterにに歴代嫁情報が載っていたので、ここに載せておきます。
    初代ブラジル(チャッキー)
    二代目フランス人(板尾vs嫁)
    三代目インド人のシェリー(イッツジーイッツジーなど)
    四代目スウェーデン人(勃起王)
    五代目汗ばむわが口癖の金髪(興奮してはいけない)
    六代目ヨーロッパ系(妖怪)
    七代目復帰したインド人シェリー(ウチくる!?、地球防衛軍など)
    八代目アジア系(口パクヒットスタジオ2,3回目)
    九代目ラリサ
    だそうです(信憑性には欠けますが)。

    • みそしるだいじん様

      コメントありがとうございます。

      貴重な情報ありがとうございます。ほう、、今回で9代目ですか。人数で言えば8人って事になるんですかね。貴重な情報ですので記事中に追記させていただきますね。ありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました