本放送よりクオリティ高いぞおぃぃ！！
と、私は思いました。
しりとりのくだりと、夕食のくだりはかなり秀逸。すんげーおもしろかった。
いつもけっこうそうなんですよ。未公開の方がレベル高い事ってけっこうある。笑ってはいけないの場合。
特に「大石神教」なんか顕著な例ですが、今回もそんな感じ。
しかも
1月13日の『金曜スーパープライム』（テレビ大分を除くNNS28局）内でも未公開シーンを集めた『ガキの使いSP完全版!!絶対に見逃してはいけない空港24時』が放送される予定
とのこと。
そっちも期待せざるを得ない。
正直先に上げた笑ってはいけない空港の感想でも書きましたが、私の評価はそれほど高く無かったんですが、今回の未公開、前述のスペシャルも内容も含めれば、かなり評価変わりそう。
田中のDVDもまだ１枚しか見てないなーと思っていたし、今日登場したショージさん含め、いつも笑ってはいけないに登場する人で出てない人がまだいるので、その「見逃してはいけない」で出てくるのかもしれませんね。
そういえば「笑ってはいけない空港」視聴率もかなりよかったそうでおめでとうございますですね。
いやー面白かった。というかその「見逃してはいけない空港」に本放送に今回の未公開合わせると８時間半ですか？ 凄過ぎるw
1/13日の放送も楽しみだなぁ
以上。
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地元のけんちゃん さん＞
あ、それは聞いた事あります。茨城がロケの誘致を進めてるっていう話。
とても素晴らしいことだと思います。
貴重な情報ありがとうございます＾＾
早速の好評価ありがとうございます。「地元」なので、ロケ地情報をお知らせします。茨城は、県内各地にフィルムコミッションを立ち上げて積極的にロケの誘致を進めています。今回の研修所となった旧高萩工業高校のまわりは、一般民家が多数建っており、撮影前には、スタッフが「日テレボールペン」を持って、一軒ずつ挨拶してまわったそうです。高萩は、とりわけ、ロケ誘致に積極的で、同時期にすぐ近くで、ＮＨＫの４月からのテレビ小説の戦後の焼け野原の東京・蒲田という設定で、掘北さん、南果歩さんが来ていました。とりあえず参考まで・・・
地元のけんちゃんさん＞
コメントあざます。
いや素晴らしい分析ですね。とても共感できます。でも日テレは本当にその辺の意識は絶対あるのは間違い無いですね。
要は本当にお笑いの分かる人間が持っている”おもしろい基準”と一般のゴールデンのバラエティをザッピングして見ている人間の持っている”おもしろい基準”は全然違う沸点ということですね。
松本さんもなにかで番組の内容や時間帯でお笑いレベルを敢えて下げないとウケないということが多々ある。と言ってましたが、今回もそれが顕著だったのではないでしょうか？
視聴率が今回今までの年末放送で一番良かったそうですが、それも一つの指標となるでしょうね。
「視聴率が良い＝面白い」ではないということですね。
1月8日のレギュラー放送を見て納得したことがありました。31日の本放送がベタもので、言うなら吉本新喜劇のように、田中→ＤＶＤ→タイキックと視聴者は、先を予想しその通りなることに喜びを感じるのちに対し、レギュラー放送は、いつもの予測できない「イレギュラー」の楽しみを感じるところに違いがあることがわかった。視聴率をとるには、「吉本新喜劇」のほうが適しているが、通常放送のファンにとっては、非常につまらなく感じたというコメントが多いのは、そうした差があることが原因だ。そこまで、考えて編集しているとすれば、日テレおそるべしということだろう。