2月 21

先日「5年使ってたibookがついに限界がきたようです。」
という記事を書きました。
Gangaさんコメントあざす。

それでダメ元で修理してみたんです。

それがなんと…

直りました!!!!!

めちゃめちゃうれしかった。
素人がibook解体して修理して直るなんて
夢にも思いませんでしたから。

前回の記事にも書いた通り
電源が差し込まれる部分が故障しているのは
間違いなかった。

なのでその部分を取り出すには
殆ど限界までバラさなければならなかった。

まさか直ると思っていなかったので
写真は撮りませんで
載せられません
すいません。

ほいで
修理に必要な六角レンチとハンダを購入。
修理自体は
このサイト

分解はこのサイト
を参考にしました。
ありがとうございます!

実際に上記サイトを見ながら分解開始。

非常に複雑かつ難解。
めちゃむずかしかった。

でもなんとかかんとか裏の基盤まで
たどり着いて、電源が差し込まれる部分を発見。

よくみるとやっぱり睨んでた通り、
ハンダが少ない。
これが原因でクラックになっていたみたいですね。

買ってきた基盤用のハンダをヒートペンで溶かす。
でもハンダ付けなんて中学生以来なんで
かなり手こずりました。
でもなんとかかんとかハンダ完了。

また限界まで分解したものを
元に戻すのが大変。

なんとかまた組み立てたんですが
全部終わったらネジが5本程余った…

なんで?

やはり私は修理のプロにはなれませんね。

でもケーブルを差すと
正常に充電開始。

成功!!

やったーーーーーー!!!!

戦友が息を吹き返した瞬間でした!

よかったよかった。
これでまた一つの心の枷がなくなりました。

今日は健やかに眠れそうです。

以上。


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