9月 03

昨日帰りにコンビニに寄ったら
仲間に逢いましてね、

こいつが地元が同じで
小、中、高、そして大学まで
ずっと同じだった腐れ縁といいますか
古い顔なじみの奴でしてね。
真面目で良い奴なんですけどね。

やっぱりみんなの仲間の近況は気になるわけでして
仕事はどうか?と聴いたのです。

すると辛そうな顔して
「上司とそりが合わなくて」
「つらい」
「給料安くて」
「辞めたい」
というんですね。

中でも上司との関係が辛いらしくて

人間関係というものは生活していくうえで
一番大切なもので、
これが崩れると
本当に辛いと思います。

「朝になると辛くて吐いてしまう」
とも言ってました。

なにか本当に不憫でしてね。
相当辛いんだなというのがすごく
伝わってきて…

その上司はすごくそいつに
突っ慳貪らしくて
すごいトゲトゲしい
物言いをするらしく..

それを聴いて
そいつには悪いけども
本当に自分は幸せだなと思いました。

職場の人達は優しいし、
べたべたした感じでもないし
若い世代もいるし、
上司もやさしくアドバイスをくれる。

給料は安いですけど
家庭を持ってるわけでもないし
実家住みだし、
今の所お金には困ってはいない。

でもそいつだけじゃないんですよ。
同じ元大学の仲間達は
「仕事辛い」
「辞めたい」
というやつが多いです。

みーんな苦労している。

そういうことを聴けば聴く程
自分は今幸せだと思う。

大学時代は作品作り、
アイデア出しの毎日だったので
好きな趣味とか自由な時間
余裕というものが無かったけど
今は余裕も出て
趣味もたくさんして
ほかにもやりたいこといっぱいで
充実している。

逆に俺も無理して東京に行ってたら
こんな幸せは得られなかったと思う。

地元の奴らでこんななら
東京にいった奴らは無事なのかなぁ..

心配だ。

そいでコンビニで立ち話してるのも気が引けるので
「呑もうや」ってことになって
今週末そいつも含めた
大学の仲間と呑んでくる。

すこしは不安や愚痴を聴いて
そいつの気が晴れればいいのだが,,,

ちょい暗い内容のうえ
ものすごい私用的な感じの記事ですいません。

以上

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9月 02

マイナスイオンという言葉にどんなイメージをお持ちだろうか?
なんとなく
「肌にいい」とか
「リラックス効果」とか
「気持ちいい」とか

そんなイメージを持っている人が多いが

まったくのデタラメといってよい。

まず”マイナスイオン”という単語
これは和製英語で日本人が作り出した言葉です。
外国人には通じません。

ほらもうなんかあやしい雰囲気になってきたでしょう?
世界的にその存在を特別なものと思ってるのは日本人だけ

ちなみに科学的に上記のような効能は一切実証されていない。
マイナスイオンの存在自体曖昧だ。

もし
「肌にいい」とか
「リラックス効果」とか
「気持ちいい」とか
と感じたらおそらくプラシーボ効果だろう(プラシーボ効果については又今度)

総じてマイナスイオンに効能は特にないことになる。

だけども未だにマイナスイオンの効能を信じている人はたくさんいるし、
なんとなく”マイナスイオン”は”良いもの”のイメージを持ってる人が圧倒的に多い。

それにマイナスイオンが出るとかいった家電等は未だに存在する。

そもそもなぜたくさんの人がこんなにも怪しい存在を
“良い物だ”と信じ込んだのか?

それの元凶はあの悪名高い番組
「発掘あるある大辞典」にある。

つまり大流行した発端はこの番組で
大々的に紹介されたからだ、

だけど想い出して欲しい。

この番組はヤラセ発覚で番組終了になった。
かの「ポチは見た」ではこの番組の真実が語られている。

つまりなんにも根拠も効能もないのに
「マイナスイオンは良いもの」と大衆に
信じ込ませ、
さらにメディアが煽り、
企業がそれを金儲けに利用した。

というわけだ。

つまり自分を含む一般大衆は
メディアに企業にと洗脳されていたも同然というわけだ。

それほどメディアの影響力というのは高い。
そのメディアをも牛耳ってる最高の裏ボスは
あの”電通”だ。(電通についてはいつかまた記事にできるかなぁ。)

結論は最初にも書いたが

マイナスイオンにはまったく良い事など何一つない!

そういった文句や性能があっても
まったくの無意味と思ってくれて間違いないです。

今回wikipediaからも情報を得たので
もっとマイナスイオンについて
詳しく知りたい方は
wikipediaで調べてみてください。

以上


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9月 02

このRevolve Gear Blogまだ始めて間もないこともあるのだが
ブログのデザイン等をちょくちょく修正している。
CSSの変更はもちろん
ブログパーツもつけたりとか
リンク作ったもしている。

CSSの知識もある程度持っている。
もちろんHTMLもだ。

だからそれらの知識を駆使して
seesaaのテンプレートを原型が少しわからないぐらいに
変更をしていたりする。

それでちょっと前
他のwinのPCの古めのIEで自分のブログを確認すると

デザインが崩れてる。

右のメニューが記事の下に表示される。

MACとかだと大丈夫だったのに

あれ?俺なんか悪いことしたか?

この前背景を変更したのがいけなかったのか?
でも別になんか変なことしたかなぁ

誰もがめんどくさいトラブルシューティングしてみる。

あれこれ調べる。

一番怪しいのはもちろんブログのCSS(スタイルシート)だ。
これのコンテンツ(記事の部分)の
フロート(回り込み)の設定がおかしいことになっているのでは?

dreamweaverで確認。(わかりやすく見れるので)

あれ?
あれ?
なにしても直らない。

メニューの部分がうまくコンテンツの右側にいってくれない。
CSSを相当いじったが直らない。

じゃあCSSではないのか?
ということに。

ん?まさか…

記事内の問題か?
幅が記事の内容で強制的にメニュー部分が
右に回り込めないのでは?

それで画像じゃないなとはなんとなく経験でわかっていた。

ということは、、

やつだ。
見つけた。

この現象の元凶を。

Flashだ。

先日の記事で「夜汽車の男」の動画を載せた。
それの幅が480pxに設定されている。
こいつか?
こいつだな?

幅を450pxに変更してみる。

直りました。

トラブルシューティング終了。

勉強になった。
記事内でコンテンツのCSSで設定してある幅以上の
なにかを載せるとデザインが崩れるんだ、と。

こんどからなにか載せるときは
それ自体の”幅”の設定に気をつけよう。

以上。


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