9月 28

自分達の年代の人
もちろん自分の仲間も
みんなゲームしてる。

プレステにwiiにX-BOX

みんなしてる。
俺の年代だとみんなウイイレをやっていて
周りでは自分だけやってない。
だからみんなサッカーの知識も
かなりあるけど
俺は全然知らないしあまり興味がない。

ゲーム機も所持しているのは
ファミコン
スーパーファミコン
プレステ1
DS(俺の物じゃないが)
あとまぁ
a-320
ぐらいなもんだ。

プレステ2さえ持ってない。

なぜか好きになれない。

それはなぜか。

それは
“虚しさ”
にある。

RPGに顕著だが
最初は楽しいのだが
やっていくうちに
「なんで俺こんな
なんにも生まないことに
必死に貴重な時間を使ってるんだろう」

と疑問がわいてくる。

“暇つぶし”

とよく言うが
それなら同じ時間をかけるなら
なにか残るものがいい。

だから自分は曲作りや
模型作りが好きになって
趣味になったんだと思う。

昔はダビスタとかドラクエとか
いっぱいしてたんだけどなぁ。

今は全然してませんねぇ。
多分プレステ2や3とかwiiには
もっともっと面白いソフトがあって
多分熱中できるソフトがいっぱいあるとは
思うんですが….

うーん

なぜか手が出ない。
ゲームも好みだと思うんですがねぇ。

なので俺はレトロゲームで十分だなぁ。
でも実は

“テレビゲーム”じゃない”ゲーム”で好きななものがある。

それは”Magic: The Gathering”というカードゲーム。
ここ5年以上もしてないが
最近ネット上でできるらしく
今までmacではできなかったが
winが動くintelのおかげで
そのソフトが起動するはずなので
いつかためしたい

“Magic: The Gathering”については
今度また別に記事にします。

ゲームも仲間と競い合うようにやるのは
すっごい楽しいんですけどねぇ。

社会人になるとそういうわけにも
いかないことが多くて困りますね。

以上。


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9月 28

教室シリーズ。

ガキの使いの名物シリーズの一つである。

ショージさんが講師役になって

忍者教室
グリーンベレー教室
海賊教室
パイロット教室
ピエロ教室
ゴーストバスターズ教室
舞妓はん教室
ドラキュラ教室
闘牛士教室


数々こなしてきましたが
それの総集編でした。

ガキメンバーが
なぜか野球のユニフォーム
着てたんで
2本撮りだったみたいですね。

このシリーズが始まった時は
「なんだこりゃ」って感じだったんですけど
回を重ねるごとに
すごい好きなシリーズになりましたね。
本当これぞ”ガキ”という感じで

特に舞妓はん教室はおもしろかったなぁ

いつも
「今回の企画にあまり期待しないで下さい。
最後まで特に何も起こりません」

ってテロップが出るのが

逆に
「こんな番組見た事ねーー」
ですよね。
ほんとガキはすごい。

それにね
本当シンプルにおもしろいんですよね。
ショージさん。

“ガキ”の雰囲気に合ってると思うんですよね。
笑ってはいけないでも毎回おもろいし

んでも
なんか視聴率はいつも悪いってのが
ネタのように毎回言われてたけど
今回でマジでピリオドなのかも
しれないですね。

最後に
「長い間ありがとうございました」
って出ましたから。

もしそうだとしたら
すごい残念だなぁ。

来週はあの
野球のユニフォームのネタなんでしょうか?
よくわかりませんが
また楽しみですね。

ガキの使いの記事の一覧はこちら↓
http://www.revolve-gear.com/blog/archives/196

以上

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9月 27

特番の多い時期に特に感じる

「クイズ番組」

が大量発生している。

特に勉強に関するクイズ番組だ。

どこを付けても

[翻す]はどう読む?

みたいなクイズ番組ばっかり。
あと一般常識的なものとか

それはなぜか?

いっぱいあるという事はイコール
“視聴率が一定以上とれる”
ということだ。

ではなぜ視聴率がとれるのか?
幾つか要因がある。

まずDSに始まる
勉強モノのゲームのブームがある

“ゲーム””テレビ”というのは
子供にさせたり見せたりというのは
かつては学力低下、品格低下の
要因にさせられていた。

だから親としては子供に”テレビを見せる”
“テレビゲームをさせる”となると
子供の教育によくないから
できるだけ控えさせる。
という風潮があった。

ところが
そういった
“ゲーム”や
“テレビ”に

“勉強”や
“タメになる”
を取り入れたら
いままで上記のように
感じていた人達も
許せるようになり

「為になるねぇ」
「勉強になるから」

とそういうテレビを見るようになり
ゲームもするようになった。

それが原因、ブームで
勉強系のクイズ番組が大量発生した。

しかもああいったクイズ番組は
アイドルや芸人等を使いやすく
芸能人をたくさん出せる。

芸能人をたくさん出せるということは
イコール視聴率につながる。

それはなぜか?

それはそれぞれの芸能人には
それぞれのファンがいる。
なので少ないゲストより
たくさんいればいる程
見る人(それぞれのファン)が増えて
視聴率があがる仕組みだ。

しかもいろいろな年代にそれなりに
うけるのでそれも好都合。

数々の要因で
同じような番組が
ところせましと
並べられる結果になったわけだ。

テレビというのは
スポンサーありきですから
しょうがないのでしょうかねぇ。

でもやりすぎかなぁと思います。

余談ですけど
“未来創造堂”っていうノリタケさんの
やってた番組が終わってしまった。
凄い面白くて為になる良い番組だったのに…
視聴率悪かったのかなぁ
よくわかりませんが
残念だなぁ

以上


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