11月 13

第二部が始まったという感じでしょうか?

前回壱岐正が
会社を辞める発言をバーンと
いったところで来週に続く…
だったのですが

予告が既にまだ近畿商事に働いてる風だっだので
まさか辞めるわけないと思ってましたが
やはり予想通り辞めはしませんでした。

しかもいきなり7年後ですよ。
7年。

登場人物全然老けない。
あたりまえだけど。

7年ってかなりですよね。
いろんなものが変わります。

しかもこれも予想通り
壱岐正は大出世しました。

既に取締役役員の常務に就任。

出世街道まっしぐら。

でも当然それを妬む輩が何人も出てきて…
これは白い巨塔でもおなじみの展開。

でもこれがいい!

岸部一徳がまたいい!

いいですよね。
これも白い巨塔の時もでしたが
ああいう役にぴったり合うし
もちろん上手い!
名演技ですよね。

もちろん
秋津家の方もあり
娘と鮫島の息子の話もあり。
そのライバル鮫島も出世。
次期社長候補。
これも妬んでいる雰囲気あり。と、

ますますこれからの展開が
気になるところです。

まぁ5話は第二部の導入的な話だったので
本格的な展開は来週からでしょう。

もちろん色々な伏線も気になるが
本筋の中東の問題が
今後どうなるのか目が離せません。

来週も楽しみだ。

以上。

見て頂いて感謝です。
にほんブログ村 その他日記ブログへ
ポチッと応援おねがいします!

関連記事:

11月 12

まぁ誰もが好きですよね。

「ipod」

アップルが生んだ最強の
ポータブルミュージックプレーヤー

シンプルでありながらスタイリッシュ。
Macのデザイン性を兼ね備えつつ
機能も非常に充実している。

なんといってもね。
一番重要なのは
実はiTunesなんです。
この高機能なアプリがあるために
連携性が抜群で
整理もしやすく
非常にわかりやすい。

自分が一番初めに買ったのは
シャッフル(第一世代)をだった。
理由は
安かったから。

ipod買う前からiTunesは使ってましたから
スムーズに使いこなせました。
まぁipodそのものが直感的に
使えるシロモノですがね。

そいつが壊れてしまって
オークションでnano(第二世代)を買った。

それを今でも使っているがさすがに容量が
キツくなってきたのでデカイの買おうかなと
最近思い始めているが
今のが壊れていないし
なかなか手がだせない。

車でも使えるし
家でも使える。
まさにどこにでも持っていける
ミュージックプレーヤーだ。

もう大きなプレーヤーなど一切いらない。
いいスピーカーさえ買えばそれで
最高のプレーヤーになる。

じゃあ他のMP3プレーヤーじゃだめなの?
という問題にもなる。

いやたしかに別にいいんですけど
自分はMac使ってるしアップルに世話に
なってますし、iTunesをいつも使ってるから
イコールipodなんであって

別にそうじゃない人は普通のどこかの
mp3プレーヤーでもいいんじゃいかな?

無理にipodじゃなくてもと思うんですけどねぇ
ipod以外を使った時ないのでよくわかりませんが…

だから逆にマカーでもないのに
好んでipod使う必要あるのかなぁ?
と思ったりもします。

不満な点があるとすれば
もう一つか二つボタン増やしても
いいんじゃないかなぁと思ったり
しないでもないですが…

音楽を身近にしてくれるニクい奴
それが「ipod」

以上。

見て頂いて感謝です。
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
ポチッと応援おねがいします!

関連記事:

11月 11

最近グラフィックデザインとかDTP的な
仕事がよく回ってくるのだが
実際今まで映像やWEB等のデザインをしていたため
“最終的に紙に印刷されるデザイン”というものに
時々戸惑いや差異で悩まされる。

普通大きなデザイン事務所やなんかなら
それの専門家でwebはwebの、
DTPはDTPのという具合のデザイナーなんでしょうけど
自分とこみたいな地方で、
少ない人数でやってるところになると
あっちのジャンルのデザインも
こっちのジャンルのデザインも
と、
どうしてもなってしまう。

一番の悩み所ではCMYKにしなければならないこと。
これは大きい。
最初からCMYKでデザインしている人は
違和感がないかもしれませんが、
私の場合今までずっとRGBでやってきたので
色の再現度が低く、非常に扱いづらい。

次に解像度の問題。
やはり印刷となると最低300dpiとかが必要に
なってくる。
そうするとやはり手法は手狭になる。
ファイルが重いし
自分のポンコツのIbookでは
なかなか厳しい

次にIllustrator。
基本的にDTPなんかや紙系だと
どうしてもイラレをかなり使わなければならない。
トンボや仕上がり線、文字入れ等はやはり
イラレに頼るしか無いのだが
いかんせん
自分は比較的イラレは苦手の部類のソフトだ。
最近強制的に慣れてきてはいるが
それでもまだぜんぜん使えていない機能が
もりだくさんだと思う。

次に紙の場合全体でどうか?という所が
重要になる場合が多々ある。
つまり見開きで右、左のページ合わせて見て
どうか?ということや
表表紙、裏表紙合わせて雰囲気は?とか..

DTPならではの手法もたくさんあって
覚えきれていない部分もよくある。

今までは自分の中だけで済んでいた物が
印刷となると人にデータを渡すことになるが
そうすると渡す時には、
それ用の手順や行程もあってややこしい。

まぁ日々勉強なので仕事して
お金もらいながら勉強しているみたいなもんですし
いいんですけど

そういった違いに戸惑う毎日です。

以上。

いつも見て頂いて感謝です!
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
ポチッと応援おねがいします!

関連記事:

Copyright© 2010 Revolve Gear, All Rights Reserved.
preload preload preload