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いわゆる高級ブランドというものが嫌い。
なぜ人はブランドものをほしがるのか?
例えば行き着けの店やごひいきの店なんか
あるでしょ?
そういう意味合いでの一つのブランドが
好きっていうものはまだうなづけるが
別にどこでも”ブランドものの高い商品を
ほしがる”というのはなぜなのか?
それを身につけていれば、他の人に
見せびらかせるっていう心理なのでしょうか?
その”デザインが気に入った”基準ではなく
値段が高い”高級”という基準でブランドものを
ほしがる。
これこそ人間の業というか
醜い部分の象徴だと思うのです。
宝石もある意味近いですがね。
たしかに素材がいいとかなんとかいうけど。
無名のブランドが同じ生地でジャケット作っても
ほしがらないわけですよね?
なぜ人間はブランドものにこだわるのか..
大衆性も関わってると思うんですよ。
たくさんの金持ちの人が身につけてるものを
自分も身につけたい。という。
自分は性格上あまのじゃくなんで
人が身につけていたり、流行なんかには
あえて逆らいたいという性格なので、
そういうものは絶対に買わない。
例えば5万円のブランドジャケットと
中古の5万円のパソコンがあったら
後者を間違いなく選びます。
5千円のジャケットはあるけど
5千円のパソコンはありませんから。
そのものの価値相当にふさわしい値段じゃなければ
もはや詐欺か集団催眠みたいなもんだと思う。
以前書いた松茸の記事のようなもんでね。
ひとには価値観というものがあるので
別にブランドもの自体に罪は無いし
人それぞれですけど
なんかブランドものに目を光らせる人間をみると
なにか哀れでね。
かわいそうな人に見えます。
そんなものにしか価値を見いだせない人達が。
以上。
第2章終了というところでしょうか?
まさか奥さん亡くなるとは..
第1章ではギバちゃんが死んで
第2章では奥さん…
区切り毎に誰か亡くなるのか?
それにしてもこのドラマは非常に
おもしろい。
今回は話自体はそんな進展はありませんでしたが
まぁ奥さんの死が一番大きいでしょう。
それと次回からは壱岐はニューヨーク支店の
社長になるようですね。
それにしても岸辺一徳さんは非常に
良い演技をしますね。
ああいうキャラをやらせたら
右に出るものはいないでしょう。
今後この里井と壱岐の内部抗争も
激化しそうでありますし
壱岐はアメリカでフォークと会うような
節がありましたから
壱岐がアメリカでなにをするのか?
これは楽しみ。
それと小雪演じる秋津さん。
奥さんいなくなって
今後壱岐に急接近の予感か?
娘もいよいよ鮫島の息子と
結婚しそうな勢いですし…
今後もますます目が離せません!
以上。
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