1月 14

一口にコンピューターウィルスといっても
様々な種類が存在します。

自分のハードディスクの中身や動きを見られてしまうやつ。
データを消したり改ざんするやつ。
個人情報をネット上に流出させるやつ。
はたまたPCにおふざけ機能を追加するやつとか。

自分はその辺は詳しくはない。
なんせ普段はマックだから。

でも最近はマックでも安心はできないらしいですね。
恐いですね。

そいで最近はウィルスも超強力なやつらが出始めて
大型のサイトまでも破壊するウィルスが出てきたらしい。

素人は”ウィルスはとにかく危険”という意識はあっても
実際どういうものなのか?どうすればいいのか?
といった事まではなかなかわからない。

とにかくウィルス対策ソフトを入れておけば大丈夫!と
思っている人もいるが、実は違って、
“害をなす”ものは種類がいくつか存在していて
一つのソフトだけでは全ての”害”から守れない。

じゃあどうすればいいのよ!?

と思いますよね。
実際どうする事もできないのが現状。
なんせウィルスは日々新しいものが生まれるからだ。

しかもより強力なものが新たに生まれる。

でもできるだけリスクを減らす事はできると思う。
頻繁にアップデートを行う。
ウィルスソフトで常駐プラス定期的な点検等。

というかまだ自分のデータならいいとして
顧客データやらなんやらが流出するのは
マジでヤバい。

そういうデータを持ってる方はウィルスに対する
知識を得て、かからないよう努力しましょう。

なーんて自分が一番能天気なんですけどね。
ウィルスソフトももっと軽ければなぁ…

winは特に動きがもっさりするからねぇ。

本当どうすりゃいんだろ。
というかそんなウィルス作るな!って話
なんですけどね。元を正せば。

誰も得しないのにね。
本人がちょっとした優越感に浸れるだけでしょう。

「世間を混乱させたぞぅうひひひひ!」的なね。

放火犯よりタチ悪いですよね。

おねがいですからやめてください。
たのんます。

以上。


↓ランキング参加中

にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
ポチッと応援おねがいします!

関連記事:

1月 13

本当この言葉は真実ですね。

そもそも”上”とはなんなのか?
地球上には約60億人以上いると言われている。

その中のトップになるのは
非常に難しい。

なんせ60億。

想像を絶する数字である。

分かりやすい例でウサイン・ボルト氏が
現在100Mを走るだけなら
この60億人の中のトップなわけだ。

実際中国の山奥にはそれを超えるスピードで
走る人間がいるかもしれない。

でもそれはおそらく無いだろう。
素質はあるかもしれませんがね。

素質の話をしたら誰しもが可能性があるはずだから。

それを置いておくと
あのウサイン・ボルト氏は”上には上がいる”の
頂点だといえる。100m走においてはだが。

たしかにそういう希有な例はあれど
単にスポーツを例に取っても、
体調や年齢なんかで一番は計れない。

例えば浅田真央は前回のオリンピックに
出場できなかった。
でも出ていたらどうだっただろう?
もしかしたら金メダルを取っていたかも…
まぁ競馬じゃないですけど”たら””れば”は
意味を持ちませんがね。

そういった要因がいくつも重なるのだから
実質本当の意味での”上”は存在しないのじゃなかろうか?
だからほとんどの場合どんな人間にも”上には上がいる”が
あてはまるような気がする。

なんかわけわからない文章ですが
つまり言いたい事は”上”というのはいつも存在しないで
変化し続けているということ。

だからみんな見えない”上”を目指して
努力を重ねるのだと思う。

“上”がいない人生なんて面白くともなんともない。
“上”が果てしなくあるからこそ頑張れる。
そこで諦めたりする必要はない。
だれも”上”ではないのだから。

以上。


↓ランキング参加中

にほんブログ村 その他日記ブログ うんちく・小ネタへ
ポチッと応援おねがいします!

関連記事:

1月 12

再三最近の月9についてあれこれと語ってきました。

本当に月9は始まる度に面白くないと。

最近の月9は出てる人は人気のある人間でも
内容が本当に酷くて、視聴率が低いのも頷ける。

そいで今回
「コードブルーセカンドシーズン」。

いやいいんですよ。
いんですけどね。

気に入らない点が二つ。

まずその1
このドラマはいわゆる”続編”である。
ドラマの続編は同じ時間帯で2をやるのが
あたりまえ。”そのドラマ”の続編なのだから。

ところがフジは月9の超低迷に業を煮やしたからなのか
苦肉の作なのか
時間帯を変えてコードブルーの続編を月9に持ってきた。

これは姑息と言わざるをえない。

たしかに人気ドラマの続編なら視聴率は
十中八九間違いなく水準以上の数字をはじき出すだろう。

でももともとの時間を変えるとは
いささか卑怯という感は否めない。

そういう手でしか月9の低迷を
救える手はなかったのか?

はっきりいってがっくりだ。

気に入らない点その2。
出演陣が美男美女過ぎる。
そして若すぎる。

はっきりいってありえない。

「ドラマだから?」
あり得ない。
そんな理由は現在使ってはいけない。

これも自分が再三言ってるが
“フィクション”というものをやる以上
“リアリティ”は欠かせない重要な要素。

上記のようなあり得ない設定が入り込むことによって
フィクションは途端に嘘くさくなって
おもしろさが無くなる。

コードブルーのシナリオや演出はけっこう好きだ。

だけどもそういったことが介入するから
面白さ、リアリティがなくなる。

うーん。

今回の月9に対しての自分の勝手な思いです。

ご意見ご感想お待ちしております。

以上。


↓ランキング参加中

にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
ポチッと応援おねがいします!

関連記事:

Copyright© 2010 Revolve Gear, All Rights Reserved.
preload preload preload