10月 25

LEGO Twitter Fail Whale
Attribution-NonCommercial-ShareAlike License by tveskov

ツイッターやってもうすぐ1年が経とうとしている。

フォロワーさんも少しづつ増えてなかなかメインのリスト内やデザイン関連のリストのTL(タイムライン)もけっこう賑わってきて、いろんな方のお話やつぶやきを拝見して、いろんな方がいるなぁと改めて思っているわけですが、実はね…特にメインのマシーネン関連のTLで顕著なんすけど…

言ってる事かなりわからん

のです。

けっこう。みんなすごいいろんな知識をもってるなぁと思いますね。正直勉強にもなります。もちろん逆に自分の発言で意味不明なこともたくさんあるんでしょうけどね。

最近は逆にこの「意味不明」なことが垣間見えるのがツイッターの魅力の一つだな。と思います。

普通インターネットでなにか情報を得る時、自分の必要な知識を検索エンジンに調べたい単語を入れて、検索し、情報を得る。それの繰り返し。でもツイッターの場合、ほんと電車で待ってる時に隣に座った人達の会話が聞こえるように、自分の知っている知識や世界観とは全然違う会話が流れてくる。これがおもしろい。

あと公式のリツイートというのがまたおもしろい。あまり使わない方も多いと思うが、自分のフォロワーではなく、かつ「みんなに知らせたいなぁ」という発言がリツイートされるので、思わぬ面白い情報などが出てきておもしろい。

まぁ以前に書いたツイッターを半年以上使ってみて思う事とかにも書いた楽しみ方、使い方もあるし。

全然知らない意味不明な事…それを楽しめるようになったのが一つの成長かもしれない。

フォローお待ちしてます。>http://twitter.com/revolve_gear

今度おすすめのフォロワーをご紹介する記事を書こうと思います。

以上。

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10月 24

※当サイトにはガキの使いの動画等の貼付け・リンク等ございません。感想のみです。ご了承ください。

教室シリーズ番外編…といったところでしょうか?

松ちゃんの股関節の時にはマジで教室シリーズのロケが入ってたらしいですね。まぁ無事松ちゃんも復活したので教室シリーズはするだろうなぁと思っていましたが、さすがガキ。想像を覆して、ちょっと捻ってきましたね。

なぜかガキでは企画冒頭の定番の楽屋風景(といっても楽屋風景という名のスタジオ。七変化や板尾さんでもお馴染み)で、ショージさんが鎮座。いつもと違う雰囲気で始まって、今回は教室シリーズをもう撮ってきたとショージさんに告げる。

VTRでは第一回の”忍者教室”と同じ忍者。そして登場したのはなんとパンツェッタ・ジローラモさん!今回の教室の先生はちょい悪で有名なイタリア人ジローラモさん。

趣味は?と質問すると「女をイカせることでーっす!!」と元気よく答えてました(笑

最初に断っておきますけど、ガキのファンなら当たり前ですけど、全部巧妙に仕組まれたコントということを忘れないでくださいね。ジローラモさんもショージさんもすべて用意された構成通りにコントを演じていると思ってくださいね。(時々マジだと思うひとがいるので断っておきます)

途中で、ショージさんとジローラモさんのイメージの街頭アンケートもありました。面白かった。でもあれも仕組まれたものというかショージさんを肯定する意見もたくさんあったはずですけど、敢えて酷いのだけチョイスしてというコトを忘れずに。

要は今回はジローラモさんのくだりがボケで、ショージさんがそれに対して、突っ込むというコントです。

というか「さよなら山ちゃん」シリーズと同じですよね(笑 元は。

ショージさんおいしいなぁw

教室シリーズ大好きなんで続けてほしいですね。(一回マジで終りそうになった)

さぁ来週も楽しみだ。教室シリーズも新作も楽しみだw 年内にあるかわかりませんが(笑

以上。

ガキの使い記事一覧はこちら(教室シリーズの記事もあるよ)>http://www.revolve-gear.com/blog/archives/196

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10月 23

よく食品に書かれているコピーがありますよね?

最近はその辺が厳しくなって、「カロリー半分」とは”何と比べて半分なのか?”とか”カロリー控え目”、”カロリーゼロ”、”糖分ゼロ”、”糖質ゼロ”、等々曖昧な表現が問題視されて、規制がきびしくなりました。

それこそ日本語特有の悪い例だと思いませんか?言い方を変えてるだけで意味は同じみたいな。

そういうコピーの中でも自分的に「なんじゃそら?」っていうのが「おいしさUP」なんですよね。

“おいしさ”って人それぞれじゃないですか?好き嫌いだって千差万別だしね。

だからAさんはおいしいと思っているものがBさんにとってはものすごいマズいと思うことだってあたりまえじゃないですか?

それなのに”おいしさUP”ってなに?なにどう”おいしく”なったの?

作ってる会社の人が「おいしくなった」って思ったってその他の消費者は「マズくなった」って思ってるかもしんないじゃないすか?

“おいしさ”って糖度やカロリーやビタミンC含有量とかと違って、定義も数値もないじゃないすか?

それこそ前述の通りそれぞれ感じ方が違うんだし。グルタミン酸ってわけでもないでしょう。

まぁ味の表現自体がものすごい曖昧なんですけどね。「コク」とか「風味」とか「まろやか」とか「さっぱり」とか「深み」とか…数え上げたらキリがない。

でもやっぱりそういうコピーを書かないと売れないのでしょう。企業もいろんな努力をして、考えた末にそうしたのはわかるんです。わかるんですけど…

でもなにを言っても良いか?っていうとそうではなくて、やっぱり適切な表示はしてほしいものです。

日本語は難しいですからね。曖昧な言葉も多い。

消費者はそのコピーを鵜呑みにするんではなく。むしろ疑ってかかったほうが得策かと思います。

企業側も「どうせ消費者はわかんねぇだろ。適当にそれっぽい良い文句書いとけ!」みたいな事ですからね。

要は企業は「いかに売れるか」が重要なわけで、消費者がそのコピーに騙されて引っかかることを狙って、書いているわけですから。

皆様くれぐれも商品やサービス等のキャッチコピーを鵜呑みにしないでください。疑ってください。

よく見ると根拠もくそもない曖昧な文句かもしれませんよ。

ご用心。

以上。

あ、前回の記事がなぜかすごいpvが多かったのですがなぜでしょう?たぶんタイトルと中身を違うものを想像してたかな?w 申し訳ない。特におもしろい記事ではなかったはずだから..尚更ですが。偶然かもな。偶然だな。

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