11月 21

前回は7位までの発表だったので6位から。

順位は

6位 「所詮男は…」 ドランクドラゴン 塚地

5位 「大胸筋追い込みますよ」 サバンナ 八木

4位 「シャミと学生さん」 野性爆弾 川島

3位 「イチロー人間。」ココリコ 遠藤

2位 「ハッピーボーイ エボリューション」 ますだおかだ 岡田

1位 「うんこ」 山崎邦正

という結果でした。

まぁ大体想像通りw

前半より全体的に静かなネタがおおかった印象かな。逆に前半は無駄に絶叫系でハイテンションでしたが….

今回特筆すべきは塚地でしょう。今回前半後半合わせて全員の中で一番面白かった。さすがポテンシャルの違いを見せつけたって感じでしょうか。

遠藤も相変わらずおもしろいですね。さすが貫禄と言った感じで。落ち着いて見れるって感じ。

ハッピーボーイは一昨年のはほんとおもろかったんですけど…

ほいであたりまえのように山ちゃんはずっと一位。

まぁ今年のハイテンションは全体的にイマイチだったかな?っちゅー感じ。

というか去年がクオリティ高過ぎたか?ww
ささ、来週も楽しみだネっ!

以上。

ガキの使い記事一覧はこちら
http://www.revolve-gear.com/blog/archives/196

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11月 20

久しぶりにマシーネン関連の記事です。制作記ではありませんが。実際自分は今模型絶ちしてるんで…

模型の事やfgやツイッターでお世話になってる..というかブログも毎回拝見させて頂いてるその名も

mdspの住職midoujiさん!!

自分の模型ギャラリーにはリンク勝手にはらせてもらってもいる方で模型、フィギュア造形のすごい方です(本人は謙遜してますがマジプロ並みです)

mdspのギャラリーはコチラ→http://mdsp.web.fc2.com/
mdspブログはコチラ→http://lastmdsp.blog65.fc2.com/

なんといってもブログは下ネタ好きな方は模型関係なく大好きだと思います。アクは強いかもしんないすけど、自分は欠かさず見ます!めちゃくちゃ笑えます。

もちろん模型関係の記事も参考にもなってとっても大好きなブログ&方です。

まぁそのmidoujiさん(以下住職)の同僚で「竹内くん」という友人の方がおられるんです。(その辺詳しく知りたい方はぜひmdspブログを見て頂きたい。)その方のフィギュア造形を住職がやられたんですよ。最初は1/6。そして1/20。

1/6もすごいです。fgにも上がってるんで見てほしいです。

それで住職がですね、1/6と1/20の竹内君フィギュアを複製して無料で配布すると発表されたわけですよ!!

これはもうぜひ欲しいと。なにがなんでも。

しかもマシーネラーな自分はやっぱり1/20がほしいわけです。竹内君をマシーネンに乗せてみたい!!実際1/20のサイズで意外とないんですよ、売っているものも。それこそガレキとか(ハセガワさんからマシーネンフィギュアセットとかも出てますけど..)しかない。

そうなると1/20はマシーネラーにはたまらんわけですよ。しかも竹内君(笑

竹内君って実際只のおっさんなんですよ。現実にいる。

それがマシーネンの世界に溶け込むわけですよ。これはワクワクします。

もちろんマシーネンとして作らなくてもいいわけですけどね。

はぁはぁ…ちょっと興奮しました。

前置きが長くなりましたが、私は住職におねがいして1/20を譲って頂けることになったんですよ。しかも関西に住む方が、遠方の新潟まで送ってもらいました。もうなんと感謝していいかわかりません。

ありがとうございます住職!!

それで今日早速届きました!!ものすごい興奮しますよ。

パッケージまで!!もはや売りもんだこりゃ!住職が彩色した1/20竹内君。

裏面もマジものと思わせるクオリティに脱帽。コメントがまた住職らしくて良い。

これがブツ。たまらん。光って見えませんが、竹内君もっこりしてます(笑

竹内君顔面。本人の写真も見させて頂いたのですが、これがそっくりww

横顔

いやはやなんとお礼をいったらいいか。もうはやくワンフェスとかのディーラーデビューしてほしいものです。というかすぐにも出来ると思うんですけどね。もう少し先の様です。

あっざした!住職!!

大切に制作します!!

模型絶ちしてたけど、これを機に再開しようかな!竹内君塗りたいし!

グスタフに乗せるかハインリッヒかに乗せるかな?でも宇宙機もいいなぁ〜。クビはおゆまるで複製しようと思ってますww

これが自分のフィギュア塗りデビューになるかも。

以上ご報告でした。

重ね重ね住職に多大なる感謝を。

マシーネンクリーガーや造形物の記事一覧はコチラ>http://www.revolve-gear.com/blog/archives/198

模型完成ギャラリーはこちら>http://model.revolve-gear.com/

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11月 19

Darth Vader
Attribution License by Andres Rueda

悪役…それは見ている大多数の人が嫌悪感を抱くであろう登場人物だ。物語を混乱させ、主人公を苦しめ、見ている人を不安にさせる。

でも物語には悪役が必ず必要なのだ。(まぁサザエさんとか例外だとして)

ドラマだろうが、映画だろうが、アニメだろうが、小説だろうが、ゲームだろうがね。

モンスターも魔王もいないドラクエ、ダースベイダーもシスもいないスターウォーズ、里井副社長のいない不毛地帯、怪獣のいないウルトラマン、ロケット団のいないポケモン…

なんて面白みのないものばかりだろう…人は「酷い事するやつらだ!」とそのキャラクターに嫌悪感を抱きながらも、いないならいないで、その物語は面白くない。

悪役は悪い程いいのだ。悪ければ悪い程、極悪非道で、したたかで、それでいて、人間味溢れるキャラクターでなければならない。それでこそ主人公が引き立ち、光って、正義に見えるのだ。

両極性、光と影、黒と白。陰と陽。

逆があるからその逆が存在する。悪役がいるかこそ、正義がかっこいいのだ。そう見えるのだ。

でもよく考えてほしい。それが舞台上の配役だとしたら、悪役は主人公を最高に輝かせる事の出来る一番のキャラクターだ。

良い部分を譲って、自分は憎まれ役を買って出る。なんとかっこいいだろうか?

悪役程自分を殺してまで主人公を引き立ててくれるやつはいない。悪役として生み出されたキャラクターは上記のような引き立て役を請け負い、最後には主人公にやられるのだ。

なんと健気でいたいけで、やさしいことか….

悪役が好きだ。悪くて悪くて、「ひでぇやつだ!」と思わせられる程、その悪役は良い悪役だ。

そして自分の中ではそれがなにより美しく、カッコいい。

悪役…それはなくてはならないもの。それがあるから逆が引き立つ。

世界中の誰もが、その悪役を嫌っても私はそいつを愛する。だって彼がいればこそだもの。

….なんかよくわからん記事ですね。申し訳ない。

以上。

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