2月 27

更新が遅れて申し訳ない。続けてもう一回見たので。

満を持して「松本人志の100のコト」の登場ですね。

当初「500のコト」として始まったシリーズは今や「100のコト」(田中以外元々そうだったように思うが)になり、ガキメンバーとしては第1回の田中、第2回の浜田以来となりますね。

こうなると山ちゃんと遠藤もしてもらいたいもんです。

と、さておき松ちゃんですよ。

これはいろんな意味でいろんな人が興味あったんじゃないでしょうかね?もちろん私も興味津々。

全体的な印象としては、ウケ狙いの答えはほとんど無いよう感じで、すんごく真面目な回答が多かったですね。それが逆に新鮮でおもしろかったですけど。モード的には”放送室”の雰囲気にちょっと近いような。

では自分的に興味深かった質問と答えを挙げますね。仮に番号もふります。

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2月 24

新規サイトを立ち上げました。その名も「REVOLVE GEAR FONT」…そのまんまですね^^;

ちょっと前からフォントを作ってみたくて、武蔵システムさんの「TTEdit」をいじってたら、いつのまにかカタカナフォントが1個完成してました。

フォントって作るの大変なイメージがあったんですが、カタカナのみとかならけっこうすんなり出来ました。

ほいでどうせ出来たなら、欲を出して販売してやろうと!がめつい貧乏デザイナーは思い立ったわけです。

最近話題のGumroadも登録しましたし。それ以外も調べたらダウンロード販売代行サービスってあるんですね。なのでユーザーさんが選択できるようにGumroadさんの他にloftworkさん、DL-MARKETさんでも販売させてもらっています。

いやネット上でデジタルコンテンツの販売なんてあたりまえですが初めての事なので、色々と怖い部分とか不安な部分もあるんですが、怖がってたら一生なにも起こらないので思い切って始めた次第です。

んで最初フォント作るにあたって、どんなフォントが需要あるかなー?と考えた結果出た答えが

効果音フォント

だったんですよ。

漫画やイラストで使われるようなフォントがあれば便利じゃないかな?と思ったんすよ。しかも効果音・擬音ってカタカナとかひらがなじゃないですか?漢字作らなくていいから、種類いっぱい作れそうだし、シリーズ化出来そうだし。

しかも検索サイトで調べてもあんまりそういう専門のフォントってないみたいだったんで、これは狙い目かな?と。

でも単純にこういうフォントあったら便利じゃないかな?と思いましてね、それで作ったわけです。

今後は最初のラインナップがそれなりに揃うまでは月1ぐらいのペースで効果音フォントの種類を増やせたらいいなーと思ってます。

ひらがな、カタカナ、細い太い中くらい、勢いのあるやつとか、手書きっぽいのとかね。

以下が使用例とかフォントプレビュー。Windows&Macintosh用TrueTypeフォントで全角カタカナと一部記号が使えます。

 

 

 

ちなみに最初の効果音フォント(コウカオン1)は以下サイトで販売中なのでよしなに!

DL-MARKET様(クレジットカード決済/銀行振込)>http://www.dlmarket.jp/product_info.php/products_id/186432
loftwork様(PayPal/クレジットカード決済)>http://www.loftwork.com/revolvegearfont/2012/02/24/koukaon1/
GUMROAD様(クレジットカード決済)>https://gumroad.com/l/AONx

購入する前に公式サイトで注意事項等見てくださいね。

もし購入された方いましたら、ご報告していただけると喜びます。

それ以外もご質問、ご意見、ご感想、今後の希望等ありましたらお気軽にお尋ねください。

それではよろしくおねがいします。

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2月 21

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はじめに

検索サイトで「マシーネンクリーガー 塗装」と検索してくる方が多いので、マシーネンクリーガーに興味があり、「これからマシーネンもやってみたいけど、塗装ってどうするのかなー?」と思ってる方も多いだろうと思ってこの記事を書きます(ですのでマシーネンをもう何個も作ってる方は読む必要の無い記事です)

まず、マシーネンクリーガーの塗装含め、工作等もじっくり知りたい方は「横山宏Ma.K.モデリングブック」を購入するのが一番だと思います。

横山宏Ma.K.モデリングブック  横山宏Ma.K.モデリングブック2

 

この本にはいわゆる「ヨ式」と呼ばれる横山先生の塗装工程が書かれており、工作面も含めてマシーネンクリーガーを塗装する上で役に立つ内容盛りだくさん。

……が、「本買う程じゃないんだよー」という方もいるでしょう。

今までガンダムやフィギュア、AFVばっかり作ってて、最近Ma.K.に興味出てきたけど、なんかルールとか塗装のやり方とかあるのー?という方もいるでしょう。

しかし上記の塗りで言えば、AFVの塗りはかなり近いです。つまりスケールモデル系を土台とした塗りなわけです。しかしながら大多数がエアブラシ塗装をしません。筆塗りが大多数なのです。それは生みの親である横山先生自身そうだから。(エアブラシを使ってももちろんOKですけど)。逆に言えば、というか結果から言えば、マシーネンクリーガーはどういう風に塗っても、怒られる事はないです、つまり「かっこいいが正義」という事です。AFVと違ってSFのお話ですしね。

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