ビアーッチ!
ということで早くもPlastic Chamberさんの造形本第二弾「Ridin’ as Bitch」が通販開始…っつーことで早速通販させて頂きましたよ。S3さんをはじめ、Plastic Chamberさんありがとー。
ちなみに第一弾の「BOOTLEG」の記事はこちら>http://www.revolve-gear.com/blog/archives/3107
一応言っときますけど、写真のカラーの方ですよ。白黒のはピラのフライヤー的なのです。
ビアーッチ!
ということで早くもPlastic Chamberさんの造形本第二弾「Ridin’ as Bitch」が通販開始…っつーことで早速通販させて頂きましたよ。S3さんをはじめ、Plastic Chamberさんありがとー。
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一応言っときますけど、写真のカラーの方ですよ。白黒のはピラのフライヤー的なのです。
検索サイトで「マシーネンクリーガー 塗装」と検索してくる方が多いので、マシーネンクリーガーに興味があり、「これからマシーネンもやってみたいけど、塗装ってどうするのかなー?」と思ってる方も多いだろうと思ってこの記事を書きます(ですのでマシーネンをもう何個も作ってる方は読む必要の無い記事です)
まず、マシーネンクリーガーの塗装含め、工作等もじっくり知りたい方は「横山宏Ma.K.モデリングブック」を購入するのが一番だと思います。
この本にはいわゆる「ヨ式」と呼ばれる横山先生の塗装工程が書かれており、工作面も含めてマシーネンクリーガーを塗装する上で役に立つ内容盛りだくさん。
……が、「本買う程じゃないんだよー」という方もいるでしょう。
今までガンダムやフィギュア、AFVばっかり作ってて、最近Ma.K.に興味出てきたけど、なんかルールとか塗装のやり方とかあるのー?という方もいるでしょう。
しかし上記の塗りで言えば、AFVの塗りはかなり近いです。つまりスケールモデル系を土台とした塗りなわけです。しかしながら大多数がエアブラシ塗装をしません。筆塗りが大多数なのです。それは生みの親である横山先生自身そうだから。(エアブラシを使ってももちろんOKですけど)。逆に言えば、というか結果から言えば、マシーネンクリーガーはどういう風に塗っても、怒られる事はないです、つまり「かっこいいが正義」という事です。AFVと違ってSFのお話ですしね。
制作記…という程の記事じゃなくてもうしわけないのですが…
今回制作過程の写真を全然撮っておりません。それほど時間もなく必死だったんです。マジで。
けっきょくデジラマも出来なかったし…
まぁでもなんとか年末間に合ってfg展示会vol3に参加できたんで良しとします。
先に完成したものはまずfgはコチラ>http://www.fg-site.net/products/157980
模型ギャラリーはコチラ(fgより写真多め)>http://model.revolve-gear.com/
なのでサラッと制作工程を書きます。