Archive for the ‘高岡 匠の自己主張的日々の雑記’ Category

キングオブコント2020 感想

火曜日, 9月 29th, 2020

キングオブコントのイチ個人の感想です。

こういう賞レースの感想を書くと「クソ野郎素人が偉そうに評価すんな」的な事言われたりするんで、先に言っときますと、素人の独り言程度の感想ですんで、見当外れだと思っても、日本の田舎に住む一人の素人の戯言だなぐらいに思って流して頂けるとありがたいです。

前置きはこれぐらいにして、感想書きます。というか、近年M-1は毎年感想書いてたんですけど、キングオブコント書いてなかったんですね。自分でも書いてるか書いてないかよく分かってないっていうね。

賞レース系だと、M-1、キングオブコント、R-1辺りは見てます。THE Wについては根本的に駄目な理由が私の中にあるので見てません。M-1の次に楽しみな賞レースですキングオブコント。

それともう審査員はしばらくずっと同じメンバーで下手な他の賞レースの審査員よりかはずっと信頼感あるんですけど、絶対ムリなホントの贅沢を言うなら内村さんが審査員に参加してほしいのは正直な所。志村さん亡き今おそらく今コント界での一番の頂点というかそういう存在であると思うし。あと鶴瓶さん居るなら鶴瓶さんも審査員で良いような気がしますが。どちからというとM-1の審査員の方がいいか……つっても鶴瓶さんはどっちもやらなそうだけど。

あと個人的には東京03の飯塚さんも審査員として参加してほしい。コントを死ぬほど愛してるし、実力もあるし、世間的な評価もあるし、若手芸人で東京03を目指してる人たちもめちゃくちゃ多いですし、評価される立場でも飯塚さんが評価してくれるなら…って人も多いでしょう。バナナマンが参加してるなら飯塚さんも参加して然るべきというレベルの適任だと思うんですけど……そう思いません?

さ、感想にいきましょう。

滝音

一番手、賞レースで一番不利といわれる一番手ですが、私はすごい好きな方向性の安定感あるネタだったと思います。松ちゃんも言ってましたが、最初の普通のラーメンをいっぱい食べてる客と思いきや大食い選手権だったっていう最初の大笑いポイントは間違いなく良くて、たしかにその後それ以上のハネポイントは無かったんですけどコンスタントに面白くて、私は好きでした。

GAG

キングオブコントの常連です。でも毎年ネタ見てますけど、面白いんだけど、なぜかもう一つ大笑いにならない…みたいな感じが毎年で、GAGで声出すほど笑った事無い気がする。毎回「あー面白いなぁ」とか「良い設定だなぁ」って思うんですけど、なんかね…もう1つ2つ…足りない感じなんですよね。今回もそんな感じでした。

ロングコートダディ

審査員の評価は前2組より1点上でしたが、個人的には一番下でした。もちろん僅かですけど。内容は少しこじんまりとしてる印象。もしかしたら何度も見るともっと評価上がるかもって感じはします。

空気階段

もう最近売れ始めてる空気階段。もぐらさんの方がよくやばいってピックアップされますが、実はシュッとしてる相方の水川かたまりさんも…下手したらこっちのほうがむしろやばいっていううね。去年のネタも嫌いじゃなかったです。今年のネタは少しとっちらかってる印象でした。シナリオというか話がなぁ……なんかまとまってない感じがしました。あと正直ツッコミのワードとか声とかが少し弱い気がするんですよね…。仮に同じ内容でも三村さんとか小峠さんだったらもっとメリハリある内容になりそうな気がします。審査員の評価はこれまでで最高でしたが、そこまで大きく良いという印象は無かったです。ほぼ4組目までどんぐりの背比べ的な感じしましたけどね。まぁ私が笑いをわかってない証拠かもですね。

ジャルジャル

常連ですね。さすがという感じでした。ジャルジャルって漫才もコントもトリッキーなネタが多いんですけど、今回は比較的コント然としてました。松ちゃんも言ってましたが、いつものジャルジャルよりかはわかりやすさを優先したってのは私も感じた印象でした。そしてジャルジャルらしいテンポ感のあるパターンルーティンがあって良かったです。ただパターンはあったんですけど大きなハズシとか途中のもう一ハネが欲しかったとは思います。でもまぁ前4組より安定感ある面白さで明らかに上だったのは間違いないと思います。

ザ・ギース

常連ですね。ハープが出来るのはゴッドタンで知ってたし、それがスタジオ>マジ歌LIVEとフィーチャーされてたんで、コントで楽器を使うのはギターはよくありますけどハープは無いですし、インパクトありますよね。そこを使ってきたかってのがまず第一印象。ハープの値段と弦の値段のくだりはイマイチでしたが、その後の音ネタは良かったです。オチへの展開は…うーん悪くはないけど良くもない感じ。でも安定感は感じました。

うるとらブギーズ

去年準優勝でしたが、どぶロックは歌ネタのトリッキーさが強いネタだったので、私の中ではコントらしいコントという意味では一番うるとらブギーズが良かったです。ただ今年のコントは去年を全く超えられなかったと思いますね。なんか普通というか…。サプライズ感が無いというか、もう少し「こう来るかっ!?」みたいな意外性が欲しかった。設定も普通だったし。

日本の社長

このコンビ初見でした。設定がまず好きですね。ちょっとBEASTARSみたいな世界観?。歌のくだりは少し長いかなと思ってましたが、ラップとか女の子(?)の獣声とか展開とか意外性もあるし、これまでに無い感じもあって、歌ネタも少し絡んだネタで、良かったです。だた終盤最後へのオチへの持っていき方がだけ少し弱い印象でした。この時点で4位でしたが、私はもっと上でも良かったような気はしました。細かい事いえば、歌ネタに入るまでの尺をもう少しだけ切り詰めてその後の展開をもう少し比重重めにしても良かったかな…と。

ニューヨーク

M-12019は個人的にがっかりでしたが、それよりかはずっと良かったです。…と思ってたら松ちゃんもほぼ同じ事言ってて「ですよね」という感じ、いやほとんどの人がそう感じたと思いますが。でもM-1も歌ネタっぽさが絡んでましたが今回も少しそういう要素があって、そこで終わりかと思いきや、そこから違う展開にもなっていったのは良かったですね。ただ、オチだけは少し「なんだコレ感」は否めなかったです。でもネタとしては凄く好きでした。ここまでの2位も頷ける内容でした。

ジャングルポケット

ジャンポケも超常連。ただ数年前の超名作コントの誕生日トイレコントの印象が自分の中ですごく強くて、やっぱりそれと比べてしまうんですよね。あのネタより上なのか下なのかって。で、結果として下でした。テンポはすごく良かったんですけどね。面白さはもちろんあるんですけど、ホントに面白いコントとか漫才って1ワード1ワードに無駄が無くて、どんどんどんって笑いが加速していくんですけど、そういう感じではなかったですね。無駄なワードが多い感じ。メリハリも少し足りなかったかな。設楽さんの観客の熱とリズムの話も確かにって印象でしたが、それも掛け合いが加速していく中で少し無駄なワードとかくだりが少し途中で挿入される感じがテンポを阻害してるような感じがしました。

ここまでで1位ジャルジャル、2位ニューヨーク、3位空気階段。3位の空気階段は少し個人的には違和感あるんですけど、概ね「なるほど」という感じ。

空気階段

うーん。悪くない。1個目のネタよりかは全然好きですね。ただコントとしての完成度とか自分的な笑い量はそこまでじゃない感じですね。設定もそこまで不思議なものではなかったですし。ただもぐらさんのキャラがトリッキーで結局何キャラか最後まで微妙に掴みきれなかったです。裏設定とか色々あるんでしょうけど。

ニューヨーク

まずヤクザ設定が超定番なのがまず少しマイナス。しかも終始笑い的に爆発する瞬間を待ってて、最後まで来なかった感じ。いや正直個人的にはイマイチだったと思うんですが、バナナマンのお二人がすごく評価高くてむしろそれが意外でした。日村さんも1個目のネタよりこっちが断然好きと言ってましたが、やっぱりプロは違うんだろなって感じました。私は素人なんで全然1個目のネタの方が好きでしたが…。もしかしたら何度か見直すと印象が変わるかもしれない。

ジャルジャル

やりたいことはわかるんですけど、1個目のようなパターンとかでもないし、ジャルジャルらしさが凄く薄いなぁという印象。コントらしいコントって感じはわかるんですけど……。設定がまず普通というか…。状況に対しておバカな一人にツッコミを入れるっていう至極シンプルな構成なんですけど、シンプル過ぎて目新しさは少ないですし、だからといってそのシンプルさを裏切る意外性の展開とかも少なくて、1個目のネタのほうが全然面白かった。

まとめ

優勝はジャルジャルでしたね。私は個人的にジャルジャル自体が好きですしまず念願という感じでそれが嬉しかったです。

です…が!…2020は大会全体のクオリティが少し低さを感じました。自分の中で「すごい刺さるネタ」が特に無くて、それが少し残念。なんか全体的にこじんまりとまとまってた印象です。面白くはあるんだけど…イマイチ地味というか。インパクトが無かったというかね。

具体的に言うと近年でいえばジャンポケの誕生日トイレネタや、チョコプラの誘拐ネタ、ライスのゆるしてくれぃネタ、うるとらブギーズの実況解説ネタみたいなレベルでのインパクトがあって自分に刺さるクオリティのネタが今年は1つも無かった。

うるとらブギーズが残念だったなぁ…。もっと頑張って欲しかった。発見としては日本の社長は好きでした。今後ももっといいネタでいつか優勝してほしい。

という個人的な印象と感想でした、皆さんはどんなように感じましたかね。

ではまた~

以上。

<追記>

これ書いた後にふとなんで今年のキングオブコントのクオリティが低いと感じたかなんとなく考えてたらコロナの影響も遠からずあるような気がしてきました。というのも、関係ないだろって思うんですけど、コントも漫才も、結局劇場のお客さん前で披露してそのリアクションで「面白い」「面白くない」を判断して、ネタの選定やブラッシュアップを繰り返していいネタを練り上げていくのが普通なんですけど、それが出来てなかったのかなと。しかも参加数もめちゃくちゃ今年は少なかったんですね。そりゃ母数が減ったらネタ全体のクオリティ平均が下がるのも道理ですよね。…もしかしたら「それと同じこと○○さんが言ってましたよ」的な感じでもうとっくに言われている事もしれませんが、ふと思ったんで追記しときました。そうなるとM-1も不安は少し残りますね。年々レベルが上がってきた感じだったけど今年のレベル…去年を超えられるかなぁ…。不安だなぁ。

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2019年 M-1グランプリ 感想

月曜日, 12月 23rd, 2019

M-1グランプリのイチ個人の感想です。

M-1の感想を書くと「クソ野郎が偉そうに評価すんな」的な事言われたりするんで、先に言っときますと、素人の独り言程度の感想ですんで、見当外れだと思っても、日本の田舎に住む一人の素人の戯言だなぐらいに思って流して頂けるとありがたいです。

ちなみに去年の感想
2018M-1グランプリ 感想

1番手ニューヨーク
1番手は非常に難しいですよね。ニューヨークの漫才は正統派で評価が高いって有名というかなんというかですけど、残念感ありましたね。爆発力も無いし、スタートの掛かり方も遅くて、ジャルジャルのような奇抜さや斬新さがあるわけでもない。

ニューヨークの評価で松本さんの「ツッコミがにこやかなのがあまり好きではない」と評価してましたが、これも人によって色々あるとは思いますが、私も同感ですね。私も好きなコンビの好きなネタを思い返しても、にこやかな感じのツッコミで面白いと強く思ったのはほぼ無いかなと思う。計算されたモノならいいんですけどね。

2番手かまいたち
安定感。安心して見ていられるという感じ。でもそれこそ松ちゃんのガキでのフリートークで自分で言った事をシレッと「そんなん言ってへんし!怖っ!」って言い続けるくだりを思い出しましたね。切り口も悪くないし、それでいて正統派な感じも併せ持ってましたよね。

3番手、敗者復活から和牛。
流石。あのパターンからのググッと面白くエンジンがかかっていく感じ。ただ和牛のネタにしてはもう1つ2つ爆発力があればなぁと思いましたかね。特に前半からグッと行ってたらなぁという感じ。

4番手 すゑひろがりず
初見。色んな意味で本人達含め変わりネタ。なんかR-1ネタを二人でやってるかのような雰囲気に感じましたかね。レッドカーペットだったら人気が出そうな感じ。これは好き嫌い分かれるんじゃないかなーと思います。私はこういう方向性はイマイチ好きになれないです。いや全然おもしろくないとかじゃなくて、面白いくだりもそれなりにはあったんですけどね。かまいたち、和牛の後なんでそれと比べちゃうね。少なくともニューヨークよりかは良かったと感じました。点数も妥当かなと(私は審査員の方たちと全然点数違う時もしばしばあります)ただ、独特なこの能の感じは色んな所で需要がありそう。

5番手からし蓮根
初見です。設定、展開、ボケ、ツッコミ共に正統派路線でありベタ。いやベタ自体は別に全く悪くないんだけどね。少しひとつひとつが小さく収まってる感じでこじんまりしてた印象。最後の轢かれるオチというかあのくだりは良かったんですけどね。全体的に平均点以上を醸し出しながらも、爆発力は無かった感じ。もう少しクセというかなんかネチッこさとか捻った感じが出てくると凄くなる気がしますね。

6番手見取り図
最近はちょこちょこ見かける見取り図。ツッコミのワードのチョイスが攻めてますよね。一部に全くわからないような例え方をかなり連発してて攻めてるなぁと。このワードチョイスのセンスをプラスに取るかマイナスに取るかで評価が変わるんじゃないですかね。でも例えツッコミを言い合う感じはありそうで無いし、少なくとも去年より全然良かったし、テンションも最初から最後まで良かったと思いますね。ただね。全部見て「すっげー面白かったー」っという感じまでは行かないですね。本当に優勝レベルの良い漫才は見た時のファーストインパクトももちろんですけど、余韻とかそういうのも凄いんで。

7番手ミルクボーイ
初見。漫才始まってから最初の笑いまでのスパンが長いかなぁ…という最初の印象。そこまでは不安でしたが、でもその後のガンガンエンジンが掛かっていって爆発力が上がっていく感じはここまでで最高。ツッコミの人の声やテンションは良いですね。コーンフレークというニッチな部分をねちっこく攻めていく感じ良いです。コーンフレークを上げたり下げたりという展開素晴らしい。タカトシの欧米か!等に代表されるしツッコミでてんどんのようにくりかえし続ける面白さとか、あとチュートリアルのチリンチリンネタ等にも通じる「そこをしつこく攻めて展開させていくか!?」という部分が凄く良いですね。これはいい点数なのも全員納得だと思います。

8番手オズワルド。
初見。ここまでの漫才の中では間とか空気感がしっかりじっくり感ありましね。スリムクラブのようなレベルまではいかないけど、おぎやはぎとかの漫才のような一歩引いた感じの雰囲気があって、好きな人は好きだろうな。ネタ自体も悪くないと思いました。ただやっぱりミルクボーイの後だと流石に霞んでしまったかも。

9番手インディアンス
初見。ボケの雰囲気がM-1のザキヤマさんを感じる。陽気でハイテンションなボケ。ある意味でテンションだけでいったらミルクボーイの真逆の感じ。でもそのアンタッチャブルの一番ノリにノッてた時のネタと比べちゃうと落ちるかなぁ。まぁあっちは優勝してるしね。あれと比べちゃって話しですよね。今回の出場者で比べても、最初から最後までコンスタンスに笑いを取っていて良かったです。審査員の評価はそれほど高く無かったですけど、もう少し良くても良いんじゃないかなぁという感じはしました。でも塙さんの言う平和的過ぎるというのも少し分かるかなぁ…。確かにもう少し変化球的な意外な部分が起承転結の転であれば良かったんですけどね。

10番手ぺこぱ
初見かと思いましたが、どっかで見たような気がする。おもしろ荘だと思います。独特な漫才をするコンビ。ツッコミボケ的なスタイル。これもすゑひろがりずと同じように少し変わり種というかね。正統派とはかけ離れているんですけど、あのツッコミ面白いです。テンプレなツッコミしそうにしながらの「ハズシ」をする感じ良いですよね。キャラ的な面白さも加味しなきゃと思うと評価が難しい所ですが、後半展開を少し変えてきたり、ネタそのものの緩急の付け方もしっかりしてるんで、キャラに目がいっちゃいそうなんですけど、ネタ自体のクオリティも高いんですよね。少し自虐も加えたり小技もあったり。確かに和牛を少し上回った感あった。

ファーストラウンド、1位ミルクボーイ、2位かまいたち、3位ぺこぱ。

ファイナルラウンド
1番手ぺこぱ
いや-結構ファイナルの方になってネタのクオリティが明らかに落ちる事は多々あるんですけど、同等が若干上がったかもという位のクオリティでした。

2番手かまいたち
これまた流石という感じでしたね。また安定感を感じました。全然違うのに一つ目のネタと共通性を感じるネタでしたね。

3番手ミルクボーイ
1個目のネタをそのままのパターン・設定を踏襲してるタイプですね。これも人よって好き嫌い評価が分かれるかもしれない。私は面白ければ問題ないと思いますが、パターンや展開も分かってるんで、1回目のようなインパクトまではいかないけども、逆に「ここでこう来る」という期待して期待通り来るのが気持ちよかったりするんでね。ただ最中よりももう若干ニッチなものをテーマにしたら私はもっと良かったかなぁと思いましたね。「そこピックアップする!?」みたいな感じを。

いやーでも3組見ても大きな差は無いと思いました。

でも最初の方のネタもファイナルのネタも全部含めてのぉで、優勝が誰かって話しになるんで、最後の3組は本当間違いなくベスト3だと思いますが、やっぱり全部含めて考えるとミルクボーイかなと。ラストネタだけで考えるとまた微妙に評価変わるかもだと思いますが、総合的な優勝という意味でミルクボーイは全員納得なんじゃないですかね。

総括すると今年も良かった。ここ3年ぐらいは特にほんと面白くて、甲乙つけがたい感じですけど、今回は出場者全体のクオリティが良くて、平均点が高かったかぁという印象。これも毎年言ってるかもしれませんが、ずべてのお笑い賞レースで一番クオリティが間違いなく高いと思いますね。やっぱりM-1は面白い。

というわけでM-1見ると今年も年の瀬だなぁ感あって、そういう意味では嫌ですけどね。うーん…

でもやっぱり満足感は半端ないね。

以上。

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お詫び

水曜日, 7月 24th, 2019

先日投稿した「宮迫さん達の一連の事件の雑感」という記事を真に勝手ながら削除いたしました。

内容は個人的に思った事を綴ったつもりでしたが、内容の一部が誤解を与える内容だと判断し削除した次第です。

誠に申し訳ございません。

コメントを頂いた方々には特に謝罪をしたいと思います。申し訳ございません。

これからも本業(?)のガキの使いの感想記事を書いていきたいと思いますので、今後も変わらず弊ブログを何卒よろしくお願いいたします。

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