8月 25

目覚ましテレビはもう小学校の頃からずっと見てる
好きな朝の番組なのだが

いつも引っかかる所がある

目覚ましテレビでは毎日星座占いのカウントダウンがあるのだが
見てて自分が最下位だと少し嫌な気分になったりするのだが、
まぁそれは良いとして、
その最下位の星座が紹介された後
「でも大丈夫でーす」
とかなんとか言いながら
ラッキーアイテム的なものが提示されるのだが

それが「冬瓜のスープ」とか
「ニシンのパイ包み」とか

絶対に食いにくい食べ物なのだ。(俺だけじゃないよな?)

そんな人生において一度も食べた時ないような料理がラッキー?
むしろ食べようとすると無駄なお金と余力と時間を使って不幸になりそうと思うのは自分だけか?
それとも余りある幸運が訪れるのか?

どうにも引っかかるんだよなぁ

別に信じてるわけじゃないからどうってこともないんだけど…

なんか引っかかる

しかもこのカウントダウンのバックで流れている曲の歌詞が

「ハロー、ハロー」
って言ってるよな?

目覚ましテレビでハロー?
いうならグッドモーニングでは?

なんか引っかかる

以上


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8月 10

「SFの風を感じる」は荒木飛呂彦先生のセリフですが拝借します。

現代にも実在するもので自分がSFだなぁと感じるものを列挙します。

・恐竜(化石)
 [本当に過去に実在した怪獣。あんなものが生きて動いていたと思うと改めてすごいと思う]

・深海(深海魚)
 [宇宙以上に謎に満ちている。暗黒の世界。生き物の造形、生態共に地上の生物とはかけ離れている。SFが息づいている。]

・二足歩行のロボット(アシモ等)
 [昔は想像でしかなかったけど、アシモの滑らかな動きにはSFを感じる。]

・遺跡(ピラミッド)
 [ものすごい大昔にあんなものを作るなんてSF以外の何者でもない]

・ブラックホール
 [すべてを吸い込む黒い存在が宇宙の彼方で今もなんかを吸い込んでると思うとSFを感じる]

SFの一番重要な点は”リアリティ”だと思う。空想をあたかも本当に見せるには明確な”リアリティ”が不可欠だと思う。

設定が不明瞭なSFは面白くない。
その逆は面白い。

しかし
世の中のSF作品は
後者のような作品は意外に少ない。

以上

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