幸福論というものは人それぞれ
まったく違うと思います。
今度「幸せ」や「幸福感」について
熱く語りたいとは思うが
その前に
「寝る」という幸せの話を。
1日に人間が必ず行う行為はいくつかある。その中で幸せを感じれるものは”食事”と”睡眠”ではなかろうか?
お風呂?まぁそれもありますね。排泄?うんまぁ人に寄っては。
冷たいビールを飲みながら野球中継を見る事?それは特定の人々です。
んで今回取り上げるのが
「睡眠」という幸せ。
題名はかののび太さんの名言のもじりですが私にとっては本当に幸せを感じるときですね。
寝る。
ただそれだけ。
しかし暖かいふとんで寝れるということがどんなに幸せなことか。意外にわかってない人もいるのでは?
日本はそういった意味では恵まれている。
日々の仕事の疲れやストレスなんかはたまる一方です。
でもこの”寝る”という行為がそれをある程度軽減してくれるわけです。
そいでなにより
温かいふとんの気持ちよさったらない。どんな高級な羽毛ふとんより自分が使い慣れたお布団。
それがなによりの幸せを生む空間になる。
「寝る」という行為に幸せを感じないタイプの人がいるらしい。”寝るのがもったいない”とかいってね。
そういう人は可哀想ですよ。あの幸せを知らないからなんでしょう。
毎日基本的にする行為ですがそれが大変な幸福を与えてくれるのです。
拝啓おふとんさま
今日も幸せ空間を
自分に提供いただきありがとうございます。
自分はあなたのおかげで気持ちよく、
幸せを感じながら眠りにつくことができます。
毎日毎日ありがとうございます。
そしてこれからもよろしくおねがいします。
敬具
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