更新が遅れて申し訳ないです。色々とあってというか全然勝手な理由なんで申し訳ないですけど。

というわけで２ショットトークですね。全編での２ショットトークは今年の

2/4 「全編2ショットトーク」

以来です。

サッカーでテレビ界がそっちに注目が行ってる上に放送時間が押して放送だったのである意味捨て回という感じだったのかもしれません。アメトーークよりかは色んな意味でマシだったかもしれませんけど。

先週も無かったですしね。

それと次回はガキの使いSPでスマホ無しで待ち合わせ企画をやるみたいなのでその辺との兼ね合いもあるのかもしれません。

で、今回のトークの内容についてですが、まずはライセンスイジりからはじまり(ガキの前説はどりあんずじゃないのかな。どりあんずの後にライセンスがするのかな？)、そしてち○こ切れ！的な内容(これも過去浜田さんに前にも提言してましたね)。そして、右肩下がり問題、で、ある意味松ちゃんのトークとしては何度か過去にやっているスポーツへの文句系トーク。

「じゃ…ジャ…ジャ…なんたらスポーツやってるやんけ」のくだりとか好き。

昔はサッカーを存在自体を否定するぐらいの話してましたね。足でボールを蹴るとかアホのする事的な。でも今はワイドなショーもやってますし、そうも言ってられないでしょうね。でも本音を言えば多分松ちゃんはスポーツ全般があまり好きじゃないんでしょうね。格闘技ぐらいですかね。野球やゴルフ、そしてオリンピックに対しても文句を言うトークは過去度々ありましたね。

で、今回もサッカーについての文句。これもまぁある意味わかるんですよ。特に松ちゃんみたいに興味ない人にとっては今回のトークに上がったシミュレーション的な部分とか演技するところとか目につくんでしょうね。

それから話題は変わり過去の事覚えているか？的な話題。

これはダウンタウンの二人が～では無くて一般人ならみんなそうじゃないですか。正直。結構小学校、中学校のの事なんて忘れてますよ。３０代の自分でも忘れてる事ありますもん。５０半ばのお二人が小中の頃の事忘れてるのはしょうがないかなぁという感じはします。

といっても浜田さんは特にその時その時の感覚で生きてる女脳タイプだと思うので過去の細かい事を覚えてるタイプじゃないでしょう。それになんだかんだ言って松ちゃんの記憶も浜田さんとほぼ同程度でしたね。

というわけでそんな感じで普通に面白かったですよ。浜田さんのCMオファーシリーズみたいなくだりも無かったですし、しっかりとトークを楽しめました。ダウンタウンのトークらしいトークと言う感じ。これに軽くはがきトークもあれば完璧だったか？ぐらい。

で、次回は前述した通り、一部地域を除き８日の日曜日１０：３０からスマホ無しで待ち合わせ企画のSPですね。スマホ無しで待ち合わせは去年SPして以来してなかったですけど、止めたんじゃなくて”SP用に取っておいた”という感じなんでしょうね。

ではまた次回～

以上。

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先週の続き。

後編も良かったですね。安定の面白さ。下手したらというか多分後編の方が面白かったですね。

概要等は先週の記事を見てもらうとして、後半の最初は

ドイツ「キャプテン・リノ」

ジェンガに代表されるようなドイツのバランスゲーム。ただあそこまで大きなバランスゲームは初めて見ました。子供がしたらというか大人でもはしご必須レベルですね。それにしてもドイツ製多いですよね。ドイツはアナログゲーム、テーブルゲームが熱い国なのかな？アナログゲームはあくまで人間が必要というどしても拭えない圧倒的なデメリットはあるけども、みんなでするならテレビゲームよりも盛り上がれますよね。ゲームによっては年齢もあまり気にせず老若男女できるのもグッド。そういう意味ではバランスゲームは緊張の緩和もあるし、ルールもシンプルで楽しいですよね。

フランス「ブロックス」

今までのすべてのゲームの中で一番白熱したんじゃないでしょうか。スガちゃんゲームシリーズの一円玉水溢れゲーム並に白熱したんじゃないでしょうか。要はオセロを少し感じるような陣取りゲームなんですけど、凄く脳に良さそうなゲームですよね。よくわからないですけど、２人、３人での対戦も出来るのかな？でも結果として遠藤さん(勉強苦手)浜田さん(ガサツ)が先に脱落ってのも性格出てるかなと。やっぱり山ちゃんはゲーセンゲーム編の時もそうでしたけど、器用なんですよねこういう事。この次のゲームでもそうでしたけど。このゲームも初見は初見で楽しいし、やり込むとそれはそれで凄く面白くなるし、一家に一台あると楽しいと思います。オセロ並に。そのぐらいのポテンシャルを秘めてるんじゃないでしょうか。楽しいですね。このゲームは。全然話飛びますけど、「よゐこのインディーでお宝さがし生活」で紹介された名前忘れましたが陣取りシューティングゲームも面白いなぁと思いましたけど、アレもこういうブロックと陣取りという要素プラスシューティングでって感じなのがアナログゲームを感じましたね。どちらもこういうゲームは脳に凄く良いんだろうなぁと思います。シンプルゆえに飽きずに長く出来そうですし。

韓国「トゥクトゥクウッドマン」

これはまず、最初の浜田さんから松本さんの失敗のくだりが凄く面白かった。んで山ちゃんが凄く上手い事に対して浜ちゃんの「お前コレ持ってるやろ！」も面白かったですね。で、ゲームとしては要はこれもジェンガ的なバランスゲームの一種ですね。ハンマーで一人２回叩いて樹皮(ブロック)を丸太(塔)を崩さずに)剥がして(落として)行くゲーム。ルールはジェンガと同じで崩したら負けでその時点で一番樹皮を獲得してる人が１位とかなのかな。これもシンプルなんで老若男女楽しめそうですね。今回でも凄く盛り上がってましたし。

というわけで、後半はアメリカ的なシンプル過ぎるゲームも無く、戦略性アクション性もある楽しいゲームばかりで、ガキメンバーもなんだかんだ言いながら物凄く盛り上がってましたし、前述しましたけど、前半より盛り上がったんじゃないでしょうか。実際は私も後半の方が好きです。前後編合わせても凄くクオリティも高くて、ガキメンバーが楽しんでいるのが伝わってきて凄く楽しく見れました。「ブロックス」のような白熱した試合も見れましたし、満足です。

ぜひこのテーブルゲームシリーズ、まだネタがあるのならまた来年あたりでもいいので見たい。是非。凄く楽しい。もしくはまたファミコン。スーファミとやったから６４かPSとかのゲームとかでも良い。ガキメンバーでわいわいゲームやる企画好きなので続編希望です。

で、次週は２Sトークです。安定ですね。まぁいいんじゃないでしょうか。２Sトークも２～３ヶ月に１回は見たいですし。

ではまた次回～

以上。

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私の住んでる地域は県知事選の関係で放送が深夜１：３５分からだったので記事が遅れました。すいません。

で、それはおいといて

まさか前後編だとは…

今回第二回目の「世界のテーブルゲームを遊び尽くせ」ですね。

前回は

2018 3/4 「世界のテーブルゲームを遊び尽くせ」

でした。

第二回があって、しかも再登場が早いので多分第一回の視聴率が良かったんじゃないでしょうか？多分。それこそOPトークで新喜劇は視聴率悪いとか言ってたので、お金はあまりかからずにそれなりに視聴率が良かった…ということでしょう。

しかも前回は１週でしたが、なんと今回は２週。でも楽しいので全然OKです。こういうガキメンバーだけでわちゃわちゃする企画大好きです。

内容はシンプルに世界のテーブルゲームをみんなで遊ぼうぜっていうシンプルな企画。

最初はドイツ「デジャブ」

前回のニックネームを付けるロシアのゲームに少し近い、記憶力系ゲーム。出てくるカードの絵を覚えて、被ったアイテムを取っていき、最終的に一番多い人の勝ち。正し、間違って取ると失格。これはやってみて、結果的に浜田さん的な攻め方が正解なんでしょうね。欲をかくと、むしろ失敗するので完全に覚えてるのだけ取る…のが正解かもですね。

二つ目はドイツ「スピードカップス」

出たイラストカードの色の並びと同じようにすばやく色付きのカップを並べた人の勝ちとなるゲーム。なぜか圧倒的に浜田さんが強く、全勝。松本さん曰く「インターハイ行ける」

三つ目はフランス「WEWILLROCKYOU」

リズムゲーム。せんだみつおゲームとか牛タンゲームとか斎藤さんゲームとかそういう系統のゲームですね。リズムに合わせて自分のポーズプラス他の人のポーズをQueenの”WEWILLROCKYOU”のリズムに合わせてポーズする…的な感じ、その「他の人のポーズ」をしたらそのポーズの人が指名された事になり、次はその人がする…できなかったりリズム通り出来なかったりしたら負けみたいな感じのゲーム。

四つ目はドイツ「ダンシングエッグ」

サイコロを振り、指示された行動をし、早かった人が卵をゲットし、その人はもう一つのサイコロは振る。そのサイコロに書かれた場所に卵を挟む(顎、足、脇、肘等)。最終的に一番卵を挟めていた人の勝ち。不思議なゲームでしたが、ちょっとツイスター的な要素のあるゲームでしたね。なぜか松本さんが圧倒的に上手くほぼ全勝。

前半最後はアメリカ「ライトニングリアクションリローデッド」

いかにもアメリカらしいシンプルな反射神経ゲーム。音楽がなって、止まった時にスイッチを押し、一番遅かった人がビリビリが流れるゲーム。単純明快ですね。もうビリビリというと松本家の休日を思い出しますね。特に最後松ちゃんが「まだ残ってるこいつ！」はデジャブレベル。というか全く同じゲームもやってたような…

というわけで普通に面白かったです。この手の企画はある意味で想像の範囲内で収まるもののその分確実な安定した面白さがあります。

個人的には！ですが、前半まででは前回の「シュラーフミッツ」の面白さを超えるゲームは無かったかなぁと思う。「シュラーフミッツ」は面白かったですからね。でも今回も全然面白かったし、まだ前半なわけですし、後半も楽しみです。

総合的な感想はまた次回の記事に。

ではまた次週の後半で～

以上。

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