12月 01

寒くなってきました。
まだ雪は大丈夫のようですが
そろそろタイヤ交換や厚めのコートを
出す時期になってきました。

そこでの問題。
飲み物の温度についてなのですが

飲み物の温度の好みは
話に聞くと
“あったか~い”派と
“キンキン”派と別れるようです。

ちなみに私はキンキン派で
のどを潤す飲み物は一年中
冷たくないと嫌です。

いくら寒くても

でも人によってはあったかい飲み物限定で
好きな人もいるようです。

冬どころか一年中暖かい飲み物を好むというのです。

この違いはどこで生まれるのでしょうか?

人には好き嫌いが存在しますので
温度も人の好きずきなのかもしれません。

ちなみに飲み物はキンキン派の自分ですが
食べ物に至っては真逆で暖かくないと腹が立ちます。
どんなものでもぬるかったり、冷たかったら
レンジでチンをしてから食べます。

もちろんこれも逆に食べ物はぬるめ、
もしくは冷たくても気にならない人と別れるようです。

私なんかは夏場でもあっついラーメン食いますよ。
なんか別に夏だから冷やし中華食いたいとかの願望も
特にない。
夏しか販売してなかったりするから食べるが

そもそも温度による”おいしい””おいしくない”は
なぜ感じるのか?

自分はなぜ暖かい飲み物が嫌いなのかというと
なんかお湯を飲んでる気分になるからだ。

そのもの味が薄れるというか…

自分でもなぜかはわかりませんがね。

それにすぐぬるくなるじゃないですか?

冷たいものはある程度氷なんかでなんとかなります。
その冷たさを継続可能ですが
暖かいものはサーモスとかなら温かいかもしれませんが
刻一刻とぬるくなりませんか?
しかも逆に最初は持てない程異様に熱かったり…

でも前テレビかなんかで言ってたのは体に入れる
水分や食べ物は冷たくない方が健康的には良いと言ってました。

体温を急激に下げてしまって心臓発作などが起こる場合があるらしいです。
だから健康のことを考えたら人肌ぐらいの温度が良いと思います。
まぁ熱すぎるのももちろん良く無いとは思いますが..

結局これも嗜好であって千差万別なのでしょうか?
たぶん一番多いのは
“夏は冷たい”
“冬は温かい”
を選ぶという人が一番多いのかな?

以上。


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11月 12

まぁ誰もが好きですよね。

「ipod」

アップルが生んだ最強の
ポータブルミュージックプレーヤー

シンプルでありながらスタイリッシュ。
Macのデザイン性を兼ね備えつつ
機能も非常に充実している。

なんといってもね。
一番重要なのは
実はiTunesなんです。
この高機能なアプリがあるために
連携性が抜群で
整理もしやすく
非常にわかりやすい。

自分が一番初めに買ったのは
シャッフル(第一世代)をだった。
理由は
安かったから。

ipod買う前からiTunesは使ってましたから
スムーズに使いこなせました。
まぁipodそのものが直感的に
使えるシロモノですがね。

そいつが壊れてしまって
オークションでnano(第二世代)を買った。

それを今でも使っているがさすがに容量が
キツくなってきたのでデカイの買おうかなと
最近思い始めているが
今のが壊れていないし
なかなか手がだせない。

車でも使えるし
家でも使える。
まさにどこにでも持っていける
ミュージックプレーヤーだ。

もう大きなプレーヤーなど一切いらない。
いいスピーカーさえ買えばそれで
最高のプレーヤーになる。

じゃあ他のMP3プレーヤーじゃだめなの?
という問題にもなる。

いやたしかに別にいいんですけど
自分はMac使ってるしアップルに世話に
なってますし、iTunesをいつも使ってるから
イコールipodなんであって

別にそうじゃない人は普通のどこかの
mp3プレーヤーでもいいんじゃいかな?

無理にipodじゃなくてもと思うんですけどねぇ
ipod以外を使った時ないのでよくわかりませんが…

だから逆にマカーでもないのに
好んでipod使う必要あるのかなぁ?
と思ったりもします。

不満な点があるとすれば
もう一つか二つボタン増やしても
いいんじゃないかなぁと思ったり
しないでもないですが…

音楽を身近にしてくれるニクい奴
それが「ipod」

以上。

見て頂いて感謝です。
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10月 31

私は土曜日は隔週ぐらいで仕事がありまして
普段は弁当を食べてますが
数少ない土曜には
ちょっと高いカップラーメンを食べます。

それが気乗りしない土曜の唯一の楽しみでもあります。(悲しいね)

カップラーメンではなくて
たまにはその辺のちゃんとしたラーメン屋に行けば良いと
お思いの方もおられるでしょうが

私の場合

“ちょっとした贅沢”

これが重要なのです。

つまり
通常の100円程度のカップラーメンと
店屋の700円程度のラーメンの間が
“ちょっと高いカップラーメン”
になるのです。

“土曜日の楽しみ”ですから
ただのカップラーメンでは嫌ですし
私の働いてる会社はちょっと郊外でして
普通のラーメン屋は遠いし
別に美味い店屋が会社の近くにあるわけではない。

実際昼飯など私はパッと終わらせて
余った昼休憩の時間にこのブログの記事とかを
書きたいんですよ。

そうするとお金がもったいないとかではなくて
ちょうど当てはまるのが
“ちょっと高いカップラーメン”なのです。

前置きが長くなりましたが
つまり200~250円ぐらいのカップラーメンが好きなんです。

高いっつっても200円程度じゃないですか
おにぎりは持参なんで、お茶ももし買っても
120円ぐらいでしょ?
そとで食うより全然安い。

なのにかなりうまい。
やっぱり通常の倍の値段だけあって
普通のより味はうまい。

なかには有名店の味を再現したものや
具が充実していたり
味が濃厚だったり
やっぱり美味いです。

たかが100円upで
気持ちを幸せにしてくれる
“ちょっと高いカップラーメン”
が好きというお話でした。

以上。


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