9月 22

How do you like wednesday?
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みなさん見ましたか?Ustreamで配信された水曜どうでしょうの藤村D&嬉野D両人による生のライブトーク「腹を割って話そうじゃないか」

私は22:00開始のこの生トーク24:00過ぎまで全部見させて頂きました。普段見れないディレクターお二人のご尊顔をたっぷりみながら生でのトークはすごい楽しく、あっという間に時間が過ぎました。最終的には視聴者は23000人ぐらいの視聴があったらしくすごかったですね。

まず内容の概要はですね、今年撮りおろした新作のコト。これはあまり語られなかったですが、日記にもあった通り、5話まで編集し終わってるらしいですが、5泊6日ぐらいの2日までぐらいでもう5話ぐらいになったっていってて、もしかしたら全部で15話ぐらいになるらしいですよ。もしそうなれば今迄で最長の企画になります。オンエアは年内は無理だな…って言ってました。今年はアメリカ横断とかのDVD編集もあるし…って言ってました。それにしても新作楽しみですな。

次に今回発売されたどうでしょうの新作DVDと同時に発売されるチョコエッグ形式のストラップ付きフィギュアのこと。なんとしぼんだオンちゃん、雪面の飛び魚、だるまさん、なまはげさんなど、どうでしょうマニアならマニアほど好きそうなアイテムばかり。それのご紹介などもありました。今後はもっとミニジオラマ的なものを作りたいといってました。なにげにブンブン・ブラウを精密に再現した試作品までご紹介してました。かなり精密に再現されていて、これまたマニアにはたまらないのではないかと。

あとは印象に残ってるのは藤村さんがイモトのモンブラン登頂を見て自分も登りたい!って言ってた話ですか。イモトさんより俺が早く登りたい!エベレストも登りたい!と言ってました。実際私もイモトのモンブラン登頂の前後編みましたが、あれは壮絶そうでしたよ。登頂率20%で登りきったのだからすごい。

それと「世界の果てまでイッテQ」がおもしろいって言ってました。宮川大輔さんの祭りもいいねぇと言ってました。自分も予々あの番組は見ていますし、好きですし、スタンスがどうでしょうに少し近いというか、もしかしたらどうでしょうを意識してるんじゃないかな?と思う番組作りはとても楽しく良い番組だと思います。正直オセロとベッキーはいらないかな?とおもいますけどね。手越はまだ大輔さんとのからみがあるからいいかな?と。

それと番組でいうと、NHKの「龍馬伝」。自分は見てませんがかなり絶賛していました。かなり見たくなりました。結局直江兼続もみたかったのに見れませんでしたけど…ゲゲゲも見れてませんけど…

まぁほんとお二人のトークはもはや一般人のそれでは無かったですね。話のプロといっていいんじゃないでしょうか?毎週二人でラジオ番組とかやっても全然大丈夫だと思います。すごい面白い。

いやはや途中でうれしーさんが妻からのメールを確認したりとか、藤村さんのインターネットの宿の口コミ情報は実はあんまり役に立たないとかの話、おんちゃん乱入(中身は安田さんではないです)、ハナタレナックス組の告知、どうでしょう新作の最初の一こまなど、盛りだくさんのお話&内容で満足満足でした。見てよかった。

藤村さんツイッターのコトも軽く言及してて、あまりよろしく思っていない様子でした。「いちいちどうでもいいこと書き込むな!」って言ってましたww あと「なうってなんだよ!!」「古いよ」「ナウい。とかか?古い」と言ってました。自分もそこは同感。ツイッターは良いサービスと思っていますが,「○○なう」ってなんか良いとは思わない。専門用語的な感じであんまり好きくない。

ちょっと話がズレましたがこんな感じ。楽しかった。また生トークやってほしいですね。期待。

以上。

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6月 15

最近気持ちがいっぱいいっぱいの高岡です。どうぞよろしく。

本題ですがタイトル通りこの「シリアス×コメディ」は王道でかつ難しく、良作が多い。

基本はシリアス路線の一本筋が通っているのだけれど、そこに随所に笑いの要素を絡めてくる。

まさに緊張の緩和の要素をうまく取り入れてるわけで、やはり、「緊張(シリアス)」だけでも息が詰まるし、「緩和(コメディ)」だけでも、それは只のギャグになってしまう。その二つを絶妙にミックスすることによって、パワーが何倍にもふくれあがると思っています。(まさにフュージョン的な感じで)

漫画やアニメ、映画、ドラマなんかで思うんですよね。
(小説はなぜか自分はシリアスのみでも全然大丈夫なんですが..)

いくつか例を上げるともうすぐ映画の3が公開する「踊る大捜査線」シリーズあれも典型的な「シリアス×コメディ」作品の一つで、遊び要素や笑いの要素がありつつ、本筋はきっちり、シリアスがある。踊る大捜査線シリーズがあれだけ面白いと感じるのは「シリアス×コメディ」の要素がふんだんにあるからこそ、あれだけおもしろいものになってると思うんですよね。l

次にスラムダンクやONE PIECE 。泣けるほど真剣なくだりもありつつ、その随所にかなり”笑い”の要素がちりばめられている。これらの作品はそういったところも作品の大きな魅力になっており、”シリアス”のみならあれほど人気で評価の高い作品にはならなかったろうと思う。

それにジブリ作品(宮崎駿監督作品)も自分が個人的にファイバリットは「紅の豚」と「ラピュタ」なんですが、この2作品も他の作品より、「シリアス」の中にも「コメディ」の要素がちりばめられてるんですね。もののけやナウシカも死ぬ程好きですけどね。やはり肩の力が入る感じなんですよね。

とまぁいくつか例を挙げましたが、まだまだたくさん「シリアス×コメディ」の作品はそれぞれにたくさんありますよね。

その二つの要素は相反するようで絶妙ぉ〜な組み合わせなんですよね。

まさに王道。でも実際作るのはすごくむずかしいんですけどね。

これからも「シリアス×コメディ」の良作が生まれる事を祈っています。

他にも王道として、「ラブ×コメディ」が王道としてあるんですが、今度記事に出来たらと思います。

あと「シリアス×コメディ」や「ラブ×コメディ」でおススメの作品ありましたら是非コメントとかで教えて下さいね。映画、ドラマ、漫画、アニメ、小説なんでもいいですよぅ。

以上。

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5月 19

新潟県人に生まれてよかったなぁと思う理由の一つが
「米が美味い」点ですよね。

他県(特に関東)にいったときに、米を食べるとすこし驚愕する場合があります。

非常に美味しくない。

なんかちょっとぱさぱさしてるうえに、旨味や甘みが無い。コンビニやスーパーの弁当などちょっと驚きますよね。その不味さに。

東京の芸能人がテレビで新潟魚沼産のコシヒカリをおいしいと思うのはそれだけ普段食べている米がマズいからだと思うんですよ。

新潟は別に魚沼産でなくても米美味いのです。でも新潟に限ってなくて、秋田、山形、福島あたりはどこもおいしいですよ。

それとインスタントごはん。あれはマズいですねーー。いや、いろんな銘柄食べたわけじゃないですけど。

1パック完食できなかった経験がります。あまりにマズくて。

それと近所のチェーンのお店に入ってライスを食べると「あ、これ新潟の米じゃないな」って感じることがあります。味が違うから。

逆に新潟に住んでいる人間は平均的な米自体がうまいからそれに慣れっこなので、マズいのを食べた時に軽いカルチャーショックをうけます。

だって米って基本中の基本じゃないですか?毎日欠かさず食べるものですし。

それが”美味い”というのは大きなアドバンテージ!

米がうまけりゃなにと合わしてもばっちぐーす。

あぁ新潟に生まれてよかった。

新潟よいとこ一度はきなせや。

以上。
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