11月 16

時々男の人でも真っピンクの服が
似合う人っていますでしょ?

なんかすごいなぁと思って。

自分なんかたぶん10回ぐらい生まれ変わっても
多分似合わない。

その違いってなんなんでしょう?
まず体系はシュッとしてる方が似合うのか?
いや別にいろんな体系の人でも
似合う人もいるし
似合わない人もいる。

顔も関係あるのか?

よくわからん。

あんまり”ピンクが似合う男の定義”ってのが
未だになんなのか一切分からない。

その人が醸し出すオーラか?
雰囲気か?
髪型か?
それともそれ以外の衣服や
身につけているものなのか?

まぁ別にね
自分が”ピンクが似合う男”に
なりたいっていうわけでは
全然ないんですけど

本当になんでなんだろうと
単純に思いまして。

逆に女の人でもそれはそれで衣服、
ファッションとしては
取り入れるのが難しい色だと思うんですよね。

ピンクは色彩的には黒と合わせれば印象的な
ビジュアル配色になりますし
白とも相性悪くない。

人間の肌は日本人なら黄色よりの茶で明度は高い。

それとの相性が難しいのか?

元々ハデな色彩だからか?

うーん
でもやっぱり合わせる色も関係があるのか?
やはり体系とかか?

未だに答えが出ない。

どうでもいい
私のちょっとした疑問でした。

以上。

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11月 14

今日親父と話しててこんな話になったんですよ。

日本人は根本的にアメリカへの
コンプレックスが存在している。

敗戦以後日本人は様々な面でアメリカに
負けている事に気づいた。

文化
食べ物
体格

様々な面で日本人は負けている事に
気づいて、コンプレックスを持った。
つまり劣等感を。

今ギャル文化が日本では定着しつつあるが
これもコンプレックスが根底にあると思う。

貧弱で華奢で黒髪で服装や感覚も地味な
コンプレックスを少しでも解消しようという
気持ちが、髪を茶色やブロンドに染め、
肌を黒くし、サングラスをし、服装も
海外を真似た。もちろん化粧も。
それがギャル文化だと思う。

最近ハーフのタレントが増えた。の記事を
書いたが、これも関係がありそうだ。
つまり、欧米へのあこがれがコンプレックスが
あるからこそ、日本人でありながら欧米人の雰囲気を
持つ綺麗なはっきりと彫りの深い顔立ちに
憧れているからなのでは?
という気がする。

音楽もそうです。
日本語の大きな壁があるにも関わらず
むりやり英語っぽく歌ったり
海外の曲やアレンジを真似たり
これも日本人の声質や言語も
コンプレックスの一つとして考えられる。

ファッション、
髪型
デザイン
他にもたくさん。

いろいろな面で日本人はアメリカへの
憧れとコンプレックスで
自分達の文化では勝てないと思っている。
思ってなくても潜在的にある。

おそらく一生勝てない。

もちろん一部では勝ってる部分はたくさんありますよ。
車や家電、工業製品、アニメ、漫画。
世界一も小さい範囲では
たくさんありますけど。

全体の話ではもう日本人の人種的な観点、
持つ文化、言語、食事…
だからこそ日本人がアメリカで活躍すると
すごくうれしくなる。
イチロー、渡辺謙とか宮崎駿とかね。

でもその”うれしくなる”というのも
逆に言えばコンプレックスがあるからこそ
日本人が世界的に活躍すると嬉しくなるんだと思う。

もう一度言うが
「日本人は根本的にアメリカへの
コンプレックスが存在している。」

これは揺るぎない事実だと思う。

以上。

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11月 09

どこだろうか?
“若い”“おっさん”の境目は

いつまで「若い」と言われ
いつから「おっさん」と言われるのか
男性と女性は違うと思いますが
今回は男性の場合。

よく少年と大人の境目をいうがそれは
タバコや酒や
社会で働くとか
その辺で計れるじゃないですか

でも第三者にいつまで
「若いね~」といわれて
いつから
「もうおっさんだね~」
と言われるのか?

昔なら子供がいるかいないかとか
かもしれませんが
今は晩婚だったりしますからねぇ
でも30過ぎたらもうおっさんですよね。

でも29までは若くて30で
いきなりおっさんにはならないでしょう。

キムタクや福山は30になった時
おっさんだったのか?

これは難しいが自分的には
キムタクは「若い」
福山は「おっさん」
な気がする。

もちろん見た目ではないです。
性格の事を言っています。

どっちもカッコいいし
見た目は若いけど
性格上キムタクの方が無茶できそうだ。
アホな事ができそうだ。

そうなんです。
自分的な線引きはですね。
曖昧でアバウトではありますが

「アホな事ができるかどうか」

なんです。
悪い意味では無いです。
良い意味でアホな無茶なことができるかどうか?
ということ

後になって冷静になると
「あの時は無茶をした」とか
「バカなことをしてた」とか
恥ずかしいことなんかを何も考えずに
できてたかどうか?
なんじゃないかなぁって思ったりします。

私の場合中学生の時まではバカでアホな事ができた。
でも今は怖くてとてもできない。
だから「おっさん」だ。

つまり自分の場合高校生ぐらいの時から
既におっさんに片足突っ込んで
大学入る頃にはもう完全おっさん化
してました。

時々そんな”アホな事が出来た頃”に
戻りたい気がしないでも無いですが
もはや今となってはアホな事ができない。

おっさん化している。

おっさんの定義は多分星の数ほどあるけど
これも一つの定義だと思う。

あなたはいろんな面で
アホな無茶ができますか?
できるならまだ若い。
できないならおっさんかもしれない。

でも今は”おっさん化”人口が
増えつつあるのでは?
と思うのだが
どうだろうか?

うーん
あまり説得力の無い内容だなぁ。

まぁいいや。

以上。


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