今回は展開がすごく早かったですね。
今までの記事は↓
その1(前々回)の記事はコチラ>
5/8 ガキの使い「第二回TKJ(叩いてかぶってジャンケンポン)グランプリ その1」感想
その2(前回)の記事はコチラ>
5/15 ガキの使い「第二回TKJ(叩いてかぶってジャンケンポン)グランプリ その2」感想
というか今回位のテンポで2週にした方がよかったんじゃないかなぁ……
まぁいいや。3週お腹いっぱいです。
結果は遠藤の2連覇ならず、コカド優勝。
良い勝負でした。ほんと接戦。
遠藤が基本的に一番おもろかったんです。そう思うとやっぱあんだけ芸人いてもガキのメンバーの面白さはさらに光っていますね。
あ、あとちょっとマジで可哀想だったのは竹山。あれはマジキツいでしょう。外傷じゃなくて、胃、腸、肛門とやられるでしょうから。あれは想像するだけでつらい。
んで展開早かったので、最期以前にあった(5/1 ガキの使い「全編 着ぐるみトーク 松本×山崎×遠藤×田中」)全編トークの続き?みたいなのがありましたね。浜ちゃんがお休みだった回の。
なぜか今回の話の主な話はダウンタウンは「師匠」とは言われないのか…ということ。大将とか殿とかもなく。つるべ師匠とか紳介師匠とかいわれますが、たしかにダウンタウンは「師匠」という感じじゃないですね。
なぜ?って気がしますが、私なりの解釈ですが、ダウンタウンは若手、中堅と遜色ないことをし続けててるからじゃないかなぁと思うんです。
つまり罰ゲームとか笑ってはいけないとか、ガキのきびしい系の企画とか大御所で年もけっこういってるけど、挑戦し続けてるでしょ?たとえば同世代でいえば、とんねるずやウンナンより明らかに色々やってますよね、”大変”なことを。
まぁ他番組でも言えますけど。
信介さんやさんまさんやたけしさんとかそういう大変な事ほとんど、いやまったくといっていいほどやらないじゃないですか。その辺の事は大きいんじゃないかな。
ピンじゃないのも大きいかな。
そいで今回「麻呂」とか「ナイト」とか「マサチューセッツ」とか「スパイシー」とか色々あだ名候補でましたが,しっくりこず、今回ガキのメンバー全員の愛称?いややっぱりあだ名?かな?を番組が募集してました。
俺も考えて送ろうかなw
みなさんも良いのを思いついたら応募しましょう。
ささ、次回はやっと普通のガキになるでしょう。シュール系がみたいなぁ。いかにも「ガキ」っていう系の企画が見たい。
以上。
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