一口にコンピューターウィルスといっても
様々な種類が存在します。
自分のハードディスクの中身や動きを見られてしまうやつ。
データを消したり改ざんするやつ。
個人情報をネット上に流出させるやつ。
はたまたPCにおふざけ機能を追加するやつとか。
自分はその辺は詳しくはない。
なんせ普段はマックだから。
でも最近はマックでも安心はできないらしいですね。
恐いですね。
そいで最近はウィルスも超強力なやつらが出始めて
大型のサイトまでも破壊するウィルスが出てきたらしい。
素人は”ウィルスはとにかく危険”という意識はあっても
実際どういうものなのか?どうすればいいのか?
といった事まではなかなかわからない。
とにかくウィルス対策ソフトを入れておけば大丈夫!と
思っている人もいるが、実は違って、
“害をなす”ものは種類がいくつか存在していて
一つのソフトだけでは全ての”害”から守れない。
じゃあどうすればいいのよ!?
と思いますよね。
実際どうする事もできないのが現状。
なんせウィルスは日々新しいものが生まれるからだ。
しかもより強力なものが新たに生まれる。
でもできるだけリスクを減らす事はできると思う。
頻繁にアップデートを行う。
ウィルスソフトで常駐プラス定期的な点検等。
というかまだ自分のデータならいいとして
顧客データやらなんやらが流出するのは
マジでヤバい。
そういうデータを持ってる方はウィルスに対する
知識を得て、かからないよう努力しましょう。
なーんて自分が一番能天気なんですけどね。
ウィルスソフトももっと軽ければなぁ…
winは特に動きがもっさりするからねぇ。
本当どうすりゃいんだろ。
というかそんなウィルス作るな!って話
なんですけどね。元を正せば。
誰も得しないのにね。
本人がちょっとした優越感に浸れるだけでしょう。
「世間を混乱させたぞぅうひひひひ!」的なね。
放火犯よりタチ悪いですよね。
おねがいですからやめてください。
たのんます。
以上。