REVOLVE GEAR BLOG

MacBookのクリックボタンの故障の原因はバッテリーの膨張でした!

先ずはこの写真を見て頂きたい。

MacBookのバッテリー部分。以前から膨張し始めて、写真ではあまりわかりませんが、ものすごい膨れて、大変なことになっていた。でも普通にMac動いてるし、気にしないでいました。ところが先日からトラックパッドのクリックボタンが押し込まれたままの状態で固まってしまってね。つねにクリックの状態になって、「ヤバい壊れた!!!」と思ってめっちゃ落ち込んだんですけど、グーグル先生に尋ねたら、同じ悩みの方は結構いて、調べるとバッテリー部分が問題なのが分かって,あるサイトに「バッテリー部の膨張とゆがみが原因で隙間がうまれてクリックできなくなる」と書いてありまして、「あ!俺もそういえば…」と思い出して、急いで通販でMacBookのバッテリーを送料込みで6500円程で購入。はめ込み直した所….

「見事に直りました!!!」

よかったよかった。一安心。まだまだ働いてもらうぜ!MaccBook!頼むぜ!頼りにしてるぜ!

ということで、同じ悩みの方はバッテリーを交換してみる事をおすすめします。もちろん原因は違う可能性もあるので、責任は一切負いませんが。

自分は普段MacBookではマウス使わないんで、トラックパッドとクリックボタンは絶対必要なわけです。本当よかった、一安心。今夜はぐっすり眠れそうです。

以上。

ページトップに戻る↑

関連記事: