自分と音楽について

音楽が好きだ。
年間2000~3000曲程は聴く。

一日平均6曲は聴いてることになるかな

主に洋楽。

The Beatlesを特に崇拝している。

親父の影響で
小学4、5年の頃からThe Beatlesを聴き始め
その後ソロ作品を聴いて
全部を死ぬ程聴いたら他のアーティストも聴きたくなって
ストーンズ、
クイーン、
フー、
エルトンジョン、
等を皮切りに
ピンクフロイド、
キングクリムゾン、
ツェッペリン、
C.C.R
クリーム、
デビッドボウイ、
モンキーズ、
マイケルジャクソン、
ビリージョエル、
なんかに飛び火していった。

これが中学くらいかな。

その後は名が有名なものから片っ端から聴いていった。

高校入ってからは様々なジャンルも聴いた。
中でもHIPHOPとの出会いはセンセーショナルだったな。
このころからDTMで自分でも音楽を作り始める

そうやってどんどん聴き進めて今にいたる。
自分は一つのジャンルやアーティストに凝り固まらない。
ビートルズが一番好きだけど、そればっかり聴いてるわけじゃないし、

自分の聴き方には流れというか法則を当てる。
1、雑誌やウワサ、レビューや記事なんかを見て的をしぼる。
2、そのアーティストのベスト版、もしくは一番評価の高いアルバム、もしくは一番有名な曲の入っているアルバムを聴く。
3、それで大体そのアーティストの評価を決めて
4、良ければそれ以外の作品も聴く感じ

でも俺は曲単位のクオリティを重視する。
良いアルバムでも全部が良い曲なんてアルバム早々無い。
(英語歌詞を全部理解できたらまた違ってくるとは思うんだけど…)
そしたら良い曲だけピックアップして様々なアーティストの曲と混ぜてipodなりCDなりリストなりにして聴く。
いわゆるコンピレーションのように聴く。

まぁコンセプトアルバムなんかは別の場合があるけどね

ジャンルはジャズとフージョンはあまり聴かないけど
それ以外のジャンルは広く聴く
HIPHOP、パンク、オルタナ、エレクトロ、クラシック、民族、ロカビリー、ダンス、テクノ、レゲエ等々なんでも聴く。

一番すごいのは”なんでもあり”タイプのバンドが一番すごいと思う。
”なんでもあり”とはつまり
1、ジャンルは限定なく様々な音楽を取り入れてる
2、楽器は曲に合わせて様々使う

例でいえば
ビートルズ、ストーンズ、フー、クイーン、等等、最近で言えばレディオヘッドとかオアシス、コールドプレイなんかかな。日本では桑田圭祐とかミスチルとか

意外にこういうマルチタイプは少ない。

こんな感じに音楽を聴いているのでおススメなんかを(できるだけ動画付きで)今後ご紹介できたらなぁと思います。

以上

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