飲み物の暖かさ、冷たさについて

寒くなってきました。
まだ雪は大丈夫のようですが
そろそろタイヤ交換や厚めのコートを
出す時期になってきました。

そこでの問題。
飲み物の温度についてなのですが

飲み物の温度の好みは
話に聞くと
“あったか~い”派と
“キンキン”派と別れるようです。

ちなみに私はキンキン派で
のどを潤す飲み物は一年中
冷たくないと嫌です。

いくら寒くても

でも人によってはあったかい飲み物限定で
好きな人もいるようです。

冬どころか一年中暖かい飲み物を好むというのです。

この違いはどこで生まれるのでしょうか?

人には好き嫌いが存在しますので
温度も人の好きずきなのかもしれません。

ちなみに飲み物はキンキン派の自分ですが
食べ物に至っては真逆で暖かくないと腹が立ちます。
どんなものでもぬるかったり、冷たかったら
レンジでチンをしてから食べます。

もちろんこれも逆に食べ物はぬるめ、
もしくは冷たくても気にならない人と別れるようです。

私なんかは夏場でもあっついラーメン食いますよ。
なんか別に夏だから冷やし中華食いたいとかの願望も
特にない。
夏しか販売してなかったりするから食べるが

そもそも温度による”おいしい””おいしくない”は
なぜ感じるのか?

自分はなぜ暖かい飲み物が嫌いなのかというと
なんかお湯を飲んでる気分になるからだ。

そのもの味が薄れるというか…

自分でもなぜかはわかりませんがね。

それにすぐぬるくなるじゃないですか?

冷たいものはある程度氷なんかでなんとかなります。
その冷たさを継続可能ですが
暖かいものはサーモスとかなら温かいかもしれませんが
刻一刻とぬるくなりませんか?
しかも逆に最初は持てない程異様に熱かったり…

でも前テレビかなんかで言ってたのは体に入れる
水分や食べ物は冷たくない方が健康的には良いと言ってました。

体温を急激に下げてしまって心臓発作などが起こる場合があるらしいです。
だから健康のことを考えたら人肌ぐらいの温度が良いと思います。
まぁ熱すぎるのももちろん良く無いとは思いますが..

結局これも嗜好であって千差万別なのでしょうか?
たぶん一番多いのは
“夏は冷たい”
“冬は温かい”
を選ぶという人が一番多いのかな?

以上。


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