クレーテについに手を掛ける。
恐る恐るパーツを切り離す。
説明書は事前に熟読。
合わせ目を消す作業をしながらパーツを組み上げてゆく。
デッカいほうから順番に
何日かかけてパーツを組んでったが一番気を使ったのは
胴体の所
4つのパーツに別れててど真ん中の一番目立つところに2本の合わせ目ができてしまう、
これは慎重に合わせ目を消す作業、念入りにヤスリも掛ける。
少し跡が見えるがこれは後でパテで消えるはず、、
幾つかの細かい部分を残し組み立ては完了。
その上に指でパテを塗っていく
敢えて鋳造っぽく見えるように。
見よう見まねだがなかなか良い感じだぞ。
よしよし
事前に用意しておいたマホガニーをかなり薄めで筆塗りを重ねていく
話には聞いていたが見事にチョコ色。
チョコを溶かして上からかけたのかと思わせる。
ちょっとだけオーブドラブも混ぜたりする。
この下地が最終的に良い色を生む(らしい)
全体に塗り重ねて終了。
ちょっと組み立てる。
おぉ!良いじゃん!
カッコいいす。
クレーテさん。
なんか先が見えてきたぞ
しかしここからが勝負!
色はどうするか、、、
さて、、
続く
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