9月 29

昨日今日ぐらいのニュースでね。
チェ・ジュウとペ・ヨンジュンが日本に来日
したみたいなニュースしてて
飛行機降りて
空港のロビーみたいのに出て来ますよね?

あれを見てふと思ったんですよ。
あの人等だけじゃなく多くの芸能人が
そうなんですけど

なんでサングラスしてんの?

飛行機って眩しいの?
眩しくないじゃん。

じゃあ芸能人ってわからないように
変装の意味なの?

でもあんぐらいの人なら
空港にファンやらがいるのわかるじゃん?

その人が芸能人って、
目的の人って知ってるんだから
変装する意味ないですよね?

じゃあファッション?
ファンは素顔を見たいわけじゃないの?
知らんけど
わざわざサングラスでかっこつけたいか?

「俺は(私は)芸能人よ!フンっ!」

みたいな風に見えるのは俺だけ?

なんか態度悪そうに見えるんですよね。

普段芸能人が
町の中歩く時はいいですよ
むしろしないと大変でしょうからねぇ
いいですよ。

でも飛行機では意味ないでしょ。
わけわからん。

まぁ好きずきだけど
あまりに多い気がしてねぇ。

しかもチェ・ジュウにいたっては
ファンの前に出て来たあと
颯爽とサングラスをあえて
ファンの前で取るんですよ。

最初から外しとけや!

こんな事思うの俺だけかなぁ。
なんか気になった

以上。


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9月 29

“好きなもの話”というくくりでね。
絶対外せないのが

“好きな食べ物”

ですよね。
月並みですけどね。

そいでね。
けっこうたくさんの人がカレー好きだって
言うんです。

だからね。
私の性格上
“カレー”
とは言いたくはないですけど

でもやっぱり
カレーは好きなんです。

どんな食べ物より好きですね。
総合点として。

例えばね。
高い肉
高い寿司
なんかね

そりゃ食べたら上手いですよ。

だけどそんなのおいそれ
食べるものじゃないし。

高くておいしいのは当たり前で
逆においしくなかったら
腹立ちますよね。

そんな高級なもんよりね。
普段いつも口にするもの
庶民的となると
やっぱりカレーなんすよ。

カレー
やっぱりうまいですよ。

んでなにをトッピングしても美味いでしょ。
カツ
ゆでたまご
野菜
シーフード

チーズ
豆腐
あぶらあげ

とかね。

なにいれても美味い。
こんなの他にないですもん。

余っても他のもんに使えたりもしますでしょ。
カレーうどんとか
カレードリアとか

応用力の高さも半端じゃない。

逆に他の料理からもカレーに変身させられる。
ポトフの残りもんとか
スキヤキのあまりもんとか
芋煮のあまったのとか

残ってもおいしいカレーになるんすよね。

こんなすばらしい料理他にあるか?

いや無い。

カレー食べる度に
日本に生まれてよかったなぁ
幸せだなぁと思う。

大げさだなぁと思ったあなたは
満たされているのだ。

“カレー”があたりまえになって
感謝をわすれているのだ。

もっと感謝しようカレーに。
ありがとうカレーよ。
今日も美味かったぞ!と。

だから逆に
“スープカレー”
とか
“カレー鍋”
とかあんまりなんすよ。

なんかカレーをぶち壊してるみたいで。

そりゃカレーのポテンシャルを
考えればそれなりに美味いだろうけどさ。

やっぱり私はカレーはトロミがあってこそ
だと思うんですよね。

もちろん私の勝手な好みですのでね。
別にいいんですけど。

好きな食い物は?
という月並みな問いには
間違いなく
“カレー”
答える。

というお話でした。

以上


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9月 28

手塚治虫の漫画は本当におもしろいですよね。

私はこの「火の鳥」「ブラックジャック」が好み。
ブッダとかアドルフに告ぐもいいですけどね。

まだ見てないのもたくさんあるんですが
本当多作ですからね。

たしかに絵柄自体は古さを感じるかもしれませんが
話の組み立てや展開、人間描写などは
現代の作家でさえ追随をゆるさない程。

やはり漫画の神なんですよ。

その”漫画の神”が描いた最高傑作が
「火の鳥」だと思います。

SFというカテゴリーにおいてスターウォーズなんて
もんじゃないほど壮大なクロニクル。

“輪廻”を根底においた様々なストーリー
複雑でリアルな設定。

オムニバス形式ともとれるし
壮大な一つの物語ともとれる。

哲学的要素、死生観、神々、
輪廻、戦争、科学、進化
様々なテーマが交錯する
複雑怪奇なストーリー。

まさに圧巻の一言。
大昔から現代、近未来から
すごい先の未来まで
時代や時間
生命

この漫画を読んでなにも感じなければ
その人は感性が無いに等しいだろう。

すべての漫画において
“壮大”というならば
この漫画以上壮大な作品は無いといって
過言ではないだろう。

この漫画を見てると自分がどこか
外から地球の成り行きを客観的に
見ているような気分になるほどだ。

とにかく読んでいない人は
必読です。

人によって様々な感想とか考え方
捉え方になる漫画だと思います。

超オススメ

以上


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