7月 01

食べ尽くしシリーズ。

前回は約1年前。

2023 8 13 ガキの使い「大阪焼肉・ホルモン ふたご食べ尽くし完全制覇(前編)」感想
2023 8 20 ガキの使い「大阪焼肉・ホルモン ふたご食べ尽くし完全制覇(後編)」感想

でした。

企画概要

まぁ基本は大食い企画です。全員でチェーン店全店舗で決められたメニューを食べきればクリアで10万円もらえる。もし誰かがギブアップした場合、その人がそれまで食べた分の自腹で全金額を支払う……というテイの企画ですが、実際はまだ1度もクリアしたことがないですし、おそらくそもそもクリアは無理な所に設定されています。

ですので、毎回「誰をギブアップさせるか?」のチキンレース的な様相を呈します。ギブアップさせれば自腹もせずロケも終了になりますからね。何かしらけしかけ多く食べさせてギブアップさせよう的な展開に毎回なります。

で、サプライズだったのがフジモンさんですよね。

前回の放送末尾の次回予告のチラ見せではフジモンさん居なかったですよね。なので寝耳に水というかなんというか。もちろんスタッフも敢えてやってるのは間違いないでしょう。

フジモンさんの復帰に関しては賛否というか、「早く復活してくれて嬉しい」という意見と「復帰が早すぎる」という意見と多分かなり均衡して分かれてる気がするんですよ。実際の世論は知らんですけど。私個人の思いも少し複雑で、確かにそもそも早く復活する事を願ってた人間なんですけど、流石に復活を願ってた自分でも「ちょっと早くね?」と感じる程でした。時期尚早感というか。なんちゅーか。もう半年程休んだ方がベターだったんじゃないかな?と個人的には思いました。活動停止期間で収入が減るという意味でもそのまま制裁というか禊のような事になりますからね。法を犯しても、その罪に対して刑期の長さや国に収めるお金の大きさが違うのといっしょで。

アンジャッシュ渡部さんが最近やっと地上波復活とかってニュースになってましたが(実際は笑ってはいけないや脱力タイムズで出てたんですけど)、私は渡部さんの復活は逆に遅すぎるなと感じました。この辺はイメージと倫理観の問題になりますから難しい所ですけどね。あくまでTVはスポンサーありきなので。その事を考えると、フジモンさんは意図したわけではないとはいえ完全に法に触れる事をしてしまったわけですし、その辺の裁量具合が自分にはよく分かりません。

実際フジモンさんが復活となって、今はとりあえずTVに出してみて世間の反応を探ってる感じですかね。ある程度の反発はそりゃあるでしょう。世の中たくさんの人がいるんですから。でもその反発具合が、そこまで大きくないなら…もしくはスポンサーからのNOが出ないならばTVはまた以前のようにフジモンさんを起用するでしょう。

それに今TVがフジモンさんを出すのはとりあえず視聴率が取れるからっていう下心的なものもありますね。みんなフジモンさんがどんな感じでTV復帰するのか興味あって見るじゃないですか。謝罪するのかな?とか周りの芸人さんにどんな感じでイジられるのかな?とかみんな見たいからとりあえず視聴率が上がる。だからよーいドンでとりあえず各局起用する。問題はその後ですよね。お試し起用してみて、世間の反応含めて探ってる段階でしょう。まぁ多分もう既に結構な番組に出演してるんでこのまままた1年位かかるかもですが、以前と同じような感じに戻るんじゃないですかね。知らんですけど。

話を戻します。そのフジモンさんがゲスト。前回のこのシリーズでも参加してましたし、ガキではトップクラスのゲスト登場回数の芸人さんなので、まぁ参加すること自体は「そりゃそうか」って感じです。

あと今回もライセンスはバキューム藤原さんだけ参加し、井本さんは司会進行のような役で参加です。

今回の挑戦するチェーン店はビリー・ザ・キッド。有名なんですかね?私はあんまり知らないです。自分の住んでる県には無いと思います。

都内15店舗を回る。1店舗につき、ステーキ(メイン)+ライス+サラダ+コーヒーのセットメニューは全員で完食しなければならない。メインはくじで決定。サイドメニューも別で頼む事が可能。

感想

まぁOPはどうしてもフジモンさん登場という事である程度、スルーも出来ないからそういうくだりになりましたね。でも思ったよりサラッとしてたかなぁという印象。あと山ちゃんの肩いわしてからの「ギブアップ!」はいい流れでしたね。山ちゃんらしい。

後は基本松ちゃんが居ない事を除けば、いつもの食べ尽くし企画らしい進行で進んだ感じ。この企画って基本は毎回同じような展開と流れになるし、今回も例に漏れずいつもと同じ感じでした。

いつも通り移動中のロケバス内での会話も見どころの一つで、フジモンさんの休止中の話とかは、なかなか面白いエピソードでした。

まだ序盤の段階なのにもう浜田さんが自分のご飯を田中さんに盛ったりとかまさに食べ尽くし企画的な勝負が始まってるという感じでした。

途中の山ちゃんが脂身の多い部位を遠藤さんに押し付けたくだりは昔の山ちゃんっぽかったですね。移動中の「絶対食べへんっ!!!」とかもそうですね。昔はこういうおぼっちゃま芸人ぷりが凄かったんですけど、落語家になって、大阪に本拠地を構えた以降こういう山ちゃんらしいぽんこつ芸人・クズ芸人的なエッセンスは大分薄くマイルドになったと思ってたんですけど、やっぱり三つ子の魂百までといいますが、時折こういう昔ながらの山ちゃんらしさが顔を出します。それはそれで芸人としては面白いし良いんですけどね。

山ちゃん以外でもそうですけど、この企画は人間の醜い部分が出がちなので、いや人間の醜い部分というか人間らしさと言った方がいいかもですけど、そういう部分が凄く出る企画で、まだ前編に関わらず終始醜い押し付け合いみたいなくだりが多く、それがこの企画のキモでもあるんですよね。そこを楽しめないタイプの人にはこの企画きついかもしれない。

それと根本的な話ですが大食い企画そのものもが一部では反発というか批判も多いですからね。でもいうて結局ゴールデンとかでもどか食い的なコンテンツたくさんあるし、大食いタレントが活躍してるのを鑑みると、なんだかんだで大半のみんなは大食い好きなんだろうなぁと思います。自分はそんなグッと来ませんが、自分の母なんかは大食いとかフードファイター的な番組好きって言ってましたし。フジモンの復活劇と通づる所があるのかもしれない。結局反発する系の意見はごく一部で大半はみんな受け入れたり好きなんだろうなぁっていう。

まとめと次回

うーんまぁ面白さで言えば、基本はいつも通りの可もなく不可もなくレベル。松ちゃんが居ない分少し物足りなさが強いかもしれない。

ただ今回フジモンさんの登場という部分に面白さを見出すかどうかで見てる人の印象が大分変わるかもしれない。私は別にフジモンさんそこまで休んだ感ないし、普通にガキのゲストで来たぐらいの感覚ですのでそこまでの久しぶり感とかそこへのサプライズ感とかプレミアム感とかそういうのは感じなかったです。例えば河本さんとか庄司さんとかのんちゃんがゲストで来るのも半年とか1年に1回位だったりするんで、その感じと別に変わらないぐらいですね。やらかしを知らなければ普通にまたフジモンさんゲストかぁ位な感じです。

まぁこの企画の真価は毎回後編のお腹いっぱいになってからなので、後半の展開に期待したいところ。…でもいうてそれももうこのシリーズ回を重ねまくってるんで、毎回予定調和な感じは否めないんですけどね。

ではまた次回~

以上。

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6月 24

更新遅れまして申し訳ございません。

先週の続き

先週、今週見て総じて面白かったですね。企画自体のオリジナリティ的観点から言えば難しい所ではありますが、それを考慮しない場合やっぱりこういうスタジオでわちゃわちゃワイワイするユルめの企画は好きです。大食いで結構過酷な事になったのはまた別に問題にすればですが。基本見てるイチ視聴者としては楽しめました。

やはりぼる塾はいいですね。良い。

後編最初はぼる塾の食べ物担当(?)の田辺さんチョイス。国はインド。

インドで食べ物と言うとカレーとかのイメージがどうしても強いですが、やはりお菓子もスパイス系が多いとのこと。そりゃそうかって感じですが。おいしいもんねスパイス。でもそれでいてクセが強いのも多いですから油断なりません。

そしてここでぼる塾の仲の良さがめちゃくちゃでましたね。あんりさんはるかさんが田辺さんの好みを完璧に把握していて、なんと候補に挙げた3つがすべて1、2,3位で、しかも1位も一発で当てるというパーフェクト中のパーフェクト。これは地味に凄いとしかいいようがない。アメトークでも何芸人だったかな…、相方好き芸人だったか仲いい芸人だったかであんりさんはるかさんが田辺さんの事がめっちゃ好きで取り合いしてる的な事言ってた気がしますが、ホント好きなんでしょうね。ここまで完璧に好みを把握してるってよほど仲が良くないと出来ないでしょうし。もちろんあんりさんはるかさんも幼馴染で仲いいですし。そういう所もぼる塾の好感度高い所ですね。元々別コンビで年齢が田辺さんがかなり上だけど、田辺さんは先輩風吹かすようなタイプじゃないので、その辺が上手いことしっくりしてるんかな?と思いますね。逆に田辺さんが年下であんりさんはるかさんが年上かつ先輩だとまた少しパワーバランスというか、雰囲気変わるかもしれませんし。アメトーークで言えば、隠し撮りでお菓子をはるかさんに見つからないように田辺さんとあんりさんでこっそり食べるやつありましたけどアレも面白かったですね。二人の健康面は少し心配ですが、やっぱり食べてるのが似合うもんな。見てて癒やされる感じあるしね。

田辺さんシンガポールの蛍光緑のケーキを美味しいって言ってたってエピソード地味に好き。笑いました。

そして3カ国目はフィリピン。ランキングを付けたのは浜田さん。

フィリピン…何料理が有名かもよく分からないですが、東南アジア圏の漠然としたイメージですね。マレーシアとかシンガポール、インドネシアとかと軽くごっちゃになってます。

番組の説明によれば、南国のフルーツを使ったお菓子が多めという事らしいです。なるほどね。確かにバナナとかマンゴーとかのイメージありますね。…こっちに馴染みが無いけどあっちでスタンダードなもので言うとタマリンドとか有名ですよね。私は口にした事ありませんが。

で、はるかさんが「浜田さんのお菓子の好みって?」聞かれて山ちゃんが力強く「知らんっ!」って言ってたのも好きでした。30年以上共演してるのにってなるからこその面白さですね。

ちなみに浜田さんの食の好みでは有名なのはとにかく焼きそばですよね。松ちゃんも度々ネタにしてましたが。でも浜田雅功の500のコトでも好きな食べ物は?の質問で「焼きそば」って答えてたんでガチなんでしょうね。あとは山ちゃんとかにも言われてましたがおこちゃま舌も有名ですね。それこそハンバーグとかオムライスとか…。松ちゃんにも「お前ハンバーグに目玉焼き乗ってたら興奮するもんな」ってイジられてましたし。

あとお菓子で言えば、男のお菓子センス選手権ではギンビスのアスパラガスを推してました。

豚の顔がプリントされた豚の皮をスナックにしたお菓子であんりさんの顔を浜田さんが好きだから~なくだりがありましたが、どこで最初言ったんですかね?DXとかなんか、関西の方でなのか分かりませんが、好きらしいですね。あんりさんの顔。まぁほんこんさんと通づるものを感じますもんね。多分ああいう傾向の顔好きというか、おもろいと思うんでしょうね。確かにお笑い芸人としては100点ですし。「でも本当に顔でこれ1位に挙げてたら浜田さんぶっ飛ばしますよ」は素晴らしいコメント。中々浜田さんに「ぶっとばしますよ」とかネタでも言えないというか言いにくいですからね。それが言えるのがホント稀有な存在だなって思います。しかも女芸人でってのがさらに貴重。

で、1位は少し意外なウベ(紫芋)をつかったお菓子。

質問のくだりで「CMするなら誰ですか?」って質問されて「梅沢さんでいいんじゃない」で、「ウベ沢富美男さんって事ですか?」って言われてもう浜田さん思わず軽く首を縦に振ってうんうんって言ってましたもんね。まぁそれぐらい思わずしっくり来てしまったんでしょう。まぁ「ウベ沢富美男さん」のワードが出てきたあんりさんが素晴らしいですね。流石ナイスでした。

まとめと次回

良かったです。先週の記事で書いた通り、企画の内容そのものは確かに帰れま10に酷似してる企画ではありますが、それ故に安定感がありましたし、ゲストのぼる塾もいい具合にハマってたと思います。こういう食べ物系の企画にはもちろんですが、それ以外でもはまたゲストとして来てほしいです。

で、次回は偶然でしょうけどまた大食い系企画で食べ尽くし企画ですね。まぁ今回の世界お菓子企画はまさかこういう大食い的要素の企画になるとはスタッフもそこまで想定してなかったからなんでしょうね。でもせめてなんか別の企画でワンクッション置いてから食べ尽くし企画やってほしかったな。まぁしょうがないですが。

ずっと一応ガキとしては新企画が続いてましたが、ここで定番企画が来ました。まぁバランスとしては悪くないです。こういう定番企画もしないとガキらしさが薄れそうな感じもありますし。

食食べ尽くし企画は基本的にはそれなりに安定感ある企画なんですが、松ちゃんが居ない状態でやるとどうなるかですね。面白くなる事を期待したいところではありますが…。

ではまた次回~

以上。

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6月 17

一応ガキとしては新企画。

ですが、見てる人ほぼ全員が思ったであろう「ほぼ帰れま10やんけ」ですよね。

95%位はほぼ帰れま10と同じ企画内容でした。

企画概要

世界のお菓子、6カ国142品。

くじで担当の国を決定、試食しベスト3選定。他メンバーが試食し、1~3位を当てる。当たらなかった場合1袋分は全員で完食しなければならない(後半ルール変更)

おそらく6カ国なので6人分のランキングかと思いますが、それも後に変更。(最終的に3人(3カ国)かと思われる)。

ゲストはぼる塾。

ちなみにぼる塾についてですが、私は近年売れた女性お笑い芸人系でダントツで1番好きです。バランスが良い。鋭いツッコミと毒舌のあんりと愛されキャラかつ独特の空気感を持ちグルメ担当田辺さん。そしてトリオ(正確には4人組)では必ず居るアレ枠(おたけさんや菊田さん的な枠)ではるか。ちなみに残りの1人は全然知らんのでなんとも言えないです。そもそも私は正式なネタとかもほとんど見たこと無いんでなんとも言えないですけど、ネタよりも普通に平場で強いタイプかと思います。

特に生命線はあんりさんかなと思いますね。あんりさんがビシバシツッコんだりフォローしたりするんで、ぼる塾が完成品となってる感じ。田辺さんとはるかさんだけだと収集がつかないでしょう。あんりさんは先輩方にも物怖じせず物言いとツッコミするんで貴重なキャラかと思います。一番勢いのあった頃の近藤春菜さん的な空気感を感じる芸人さんですね。

尚大食い要員としてライセンスもサポートに。かつてガキの駄菓子でご飯食べ尽くす企画等で活躍したバキューム藤原のネーミングが今回浜田さんからチョイでましたね。昔ライセンス藤原さんがガキで登場すると必ずと言って良いほど「バキューム藤原」として登場してました。まぁダウンタウン元マネージャーの藤原さんが居たので名前の差別化という意味合いもあったかと思いますけど。

企画としてはご存知帰れま10方式ですが、帰れま10はランキングがそのお店の売上や人気ランキングだった事に対して、今回はそれぞれメンバーが試食して勝手にベスト3を決め、それを他メンバーが当てるという部分の些末な違いしかありません。全体的な空気感や雰囲気もまんま帰れま10でした。食べる・当てる対象が外食チェーンでは無く海外のお菓子という違いもありますが、こちらも些末な違いでしょう。

感想

まぁほぼ帰れま10ですので、面白さはもちろん安定感ありました。そういう企画のオリジナリティさの事を考慮しないならば、かなり安定したユルめのいい企画だと思いました。まぁそれぐらい「帰れま10方式」って万能かつ強力でしかもやりやすいフォーマットなんですよね。他番組やyoutube等でもよく引用されますし。

で、最初は山ちゃんでフランス。

まぁこれが本家と違いあくまで「山ちゃんが選んだ」だからか、全然当たらん。

特に基準も無いですしね。途中あまりに当たらないので山ちゃんの質問を受けるというヒントを出すも、それでも当たらない。

まぁこういう企画中にルール変更していく的な流れはガキではよくある事。それこそ実験的な企画が多いのでこれは致し方ないでしょう。というかそういう柔軟さというか、いい意味でのユルさがガキの良いところでもありますし。

そしてヒント等の力もあり、やっと1人目山ちゃん・フランスの1位を正解。ここでもう前編終了。6カ国やるなら6週になるやんけ的なペースですが、流石にそれではという事で1位~3位全部を当てるではなく1位を当てたらOKというルールに変更。それでもまだ結構厳しいかと思いますが。

まとめと次回

安定感はあるものの、あまりにも帰れま10ですので、企画としての評価は凄く難しい。

これは流石に松本人志が考えた企画じゃないかなぁという印象の企画でしたね。

過去の若干の類似企画としてはみんなでお気に入りのお菓子を持ち寄って食べる企画がありましたが、あっちはシンプルながらもガキオリジナル感があり、松本人志らしさのある企画でした。他にもお菓子で言うとポテトチップステイスティング企画もありましたが、こちらはききシリーズに近くこれまたガキらしさ・松本人志感がある企画でしたが、今回の企画に関しては明らかに帰れま10を意識したというか、ほぼまんまというか、マイナーチェンジ企画と言って良い内容ですので、松本人志の企画案という感じはしませんでした。もしくは大食い的な観点でいうと大食いマラソンやハングリードライブや駄菓子で米大食い企画などはガキらしさ満点でしたが、大食い的な感じでも結局帰れま10的な雰囲気でしたし、そうなるとやっぱり少し「ガキらしくない」という感じにはなりました。これが世界のお菓子で米どれぐらい食えるかとかだったらガキっぽいんですけどね。もしくは米に一番合う海外のお菓子は何かテイスティングとか。そういう奇想天外な感じこそガキって感じですので。

ただそういうしがらみを完全に抜きにして考えれば、悪くない企画で安定感ある面白さだったと思います。

これを評価するのは難しですね。他人の土俵でしてる感はどうしても拭えないので、やはり素直にいい企画とは言えない。でも見てて楽しいは楽しい…。うーん…という感じ。

まぁまだ前編ですが、後編もまぁいうてそんな変化があるわけじゃないでしょう。おそらく想像通りの感じの内容になるかと思います。

まぁ見てて楽しいのは事実ですので、変な先入観無しで楽しむのが正解なのかもしれません。

はい。ではまた次回~

以上。

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